2024年1月11日木曜日

" 3学期3日目 "というお話

 1月11日(木)。

3学期の3日目。


昨日は一日出張で・・・

みんなに会えなかったから・・・

今日は学校をたくさん歩いたんです。







てくてく・・・てくてく・・・

テクテク・・・テクテク・・・

tekuteku・・・tekuteku・・・と。







【6年生】

理科。

なんだか・・・

またいちだんと・・・

おにいさんおねえさんになったね。







うっかり・・・

中学校にきちゃったかと思ったんです。








というか・・・

高校生みたいな感じだったんです。








というか・・・

大学生でも通用しそうだったんです。

(こんな大学生・・・たしかにいるわ。)








6年生は・・・卒業まで・・・

あと44回しか学校に来ないんです。

一日一日大事にていねいに過ごそうね。










【5年生】

テスト。

じゃまをしちゃいけない。

だからろうかからパチリ。


サービス精神たっぷりのおにいさんが・・・

笑顔のプレゼント。

(きみたちはテストを全問終えたんだね。)

(見直しはしただろうな・・・。)










【4年生】

体育。

というか・・・おわって教室に入るとこ。








" おそかったかあ・・・"と思った3分後。

また体育館から出てきたんです。

おなじ人たちが・・・。

(あたりまえだけど・・・。)


なんでだったかっていうとね・・・

おしゃべりしちゃったから・・・

やり直しをしたんだって。

私はね・・・思ったんです。

" この子たち・・・う~んと伸びるよな。"って。

" まちがいない。"って。









【3年生】

算数。

きらきらと手をあげて・・・








身振り手振りをつかって発表。

私は大満足。








「こうでね・・・ああでね・・・」って・・・

夢中でお話ししていたんです。









【2年生】

国語。

ひたすら考える。

(かっこいい・・・。)








ひたすら書く。

(これまたかっこいい・・・。)









ひたすら見つめる。

(しびれる・・・。)








きみたち・・・

いつのまにかぐんと成長したね。




【1年生】

お話ししあっておべんきょう。


「こうだよね。」

「ああだよね。」

「だよね。」

「そだね。」







いいぞ いいぞ。

「すくすく すくすく」って音が・・・

校長先生にはきこえるよ。









【スクールバス】

今日もかえっちゃう。







かわいい。

またね。









【その他】

お昼前。

高学年のおにいさんが話しかけてくれました。

「校長先生・・・

 6時間目に体育があるんだけど・・・

 体操服をわすれました。」って。

「見学はいやだから・・・

 妹の体操服をかります。」って。


" おいきみ・・・

 きみの妹って・・・1年生じゃん。"


そう思ったけど・・・。

ためしに6校時・・・体育館をのぞいてみると・・・









" きみぃ・・・ ほんとに着てるじゃん。"

" しかも・・・ ぴちぴちだからマッチョじゃん。"

" きみって・・・ほんとたのしいなぁ・・・。"

(しかし・・・まさか本気だったとは・・・)











とってもホットな一日でした。

満足。

そんなみんなを・・・

打吹山とおひさまがにっこりとして見ていたんです。









" 3学期3日目 "というお話でした。



2024年1月9日火曜日

" 3学期のはじまりに・・・"というお話

1月9日(火)。

3学期の始業式の日。








午前8時45分の多目的室1で・・・

式を行ったんです。








私はね・・・

みんなにふたつのお願いをしたんです。








ひとつ目は令和6年能登半島地震のこと。

3つのお祈りについてお話ししたんです。


「お祈りってね・・・伝わるんだよ。」って。

「ひとりでも多くの人がお祈りするほど伝わるんだよ。」って。








「お亡くなりになった多くの方々の・・・

 ご冥福をお祈りするんだよ。」って。


「今も救助を待っていらっしゃる方々の・・・

 一刻も早い救出をお祈りするんだよ。」って。


「避難していらっしゃるみなさんに・・・

 一日も早くもとの生活がもどることを・・・

 お祈りするんだよ。」って。













ふたつ目は事故にあった飛行機に・・・

乗っていた小学生のこと。


生きるために・・・

絶対にあきらめないことについてお話ししたんです。








窓の外にオレンジ色の炎が迫る中で・・・

「早く開けてください。」って・・・

 客室乗務員の方にお願いしていた子がいたよ。」って。








「でも・・・

 安全に避難できるところがわかるまで・・・

 その子は泣かずに立派に待っていたよ。」って。









「その子の立派なところは・・・

 助かるためになら・・・

 おとなの人にだって・・・

 堂々と意見をしていたところだよ。」って。







「それともう一つ立派なことは・・・

 『絶対にたすかるんだ』・・・

 『絶対に生きるんだ」って・・・

 そんな強い気持ちをしっかりもっていたことだよ。」って。













「みんなも・・・

 万が一・・・

 もうだめかもって思うことがあっても・・・

 絶対に泣いちゃだめだよ。

 泣くと力が出ないから。」って。

「助かってから思いっきり泣くの。」って。








「『絶対に生きるんだ』って思って・・・

 絶対にあきらめないの。」って。







「このことを・・・

 飛行機に乗っていた小学生が・・・

 おしえてくれたんだって思うよ。」って。
















一つ目はやさしさ。

二つ目はつよさ。












私はね・・・

いつもおもっているんです。

" ほんとうのやさしさと・・・

 ほんとうのつよさとは・・・

 つねにセットで存在するんだ。"って。








全校のおともだちにお礼を言うよ。


始業式での校長先生のお話・・・

8分もかかっちゃったけど・・・

最後まで一生けんめいに聞いてくれて・・・

ほんとうにありがとう。

(きっと・・・

 おしりがいたくなっちゃったよね。)








どうしても伝えたい気持ちが・・・

強くなっちゃったんだよ。

わかってね。








" 3学期のはじまりにした・・・

 ふたつのお願い"というお話でした。





今日のみんなの様子は・・・

とても心強かったんです。

新しい年。









厳しいことがあった始まりだったけど・・・

龍が空に・・・

どこまでもどもまでも・・・

上へ上へと昇っていくように・・・

これからよいことが起こるはずなんです。









そう。

この冬・・・

まだまだ寒い日がつづいたり・・・

雪が街をおおったりするだろうけれど・・・

打吹公園への坂道の・・・

もう膨らみ始めたさくらのつぼみが・・・

そのことをおしえてくれている・・・

そんな気がしたんです。



2024年1月5日金曜日

"「山川異域 風月同天」"というお話

1月5日(金)。

2024年が始まって5日目。


天候はずいぶんおだやかな・・・

けれど・・・

胸が痛む大きな出来事とともに・・・

2024年を迎えました。









お亡くなりになった方々の・・・

ご冥福をお祈りするとともに・・・

今なお 救助を待っていらっしゃる方々・・・

ご心痛の真っただ中においでの方々に・・・

みなでこころを寄せ続けたいと思います。







今日の空は雲一つない快晴。

能登半島も快晴なのだそうです。







お昼のニュースで・・・

被災者のお一人がつぶやいておられました。

「空の青さでさえ悲しいです。」って。




胸が引き裂かれそうな気持ちになりました。








" たしかにそうかもしれない・・・"

そう思うと同時に・・・

一つのことばを思い浮かべました。










「山川異域 風月同天」

住んでいる場所は違っていても・・・

私たちは同じ空でつながっている。








そこへ行って・・・

励ますことも・・・


そばにいて・・・

一緒に涙を流すことも・・・


だれかを助け出すことも・・・

今はできません。






けれど思うんです。

できることはあるはずなんだと。









お亡くなりになった多くの方々の・・・

ご冥福をお祈りすること。


今なお 救助を待っていらっしゃる方々の・・・

一刻も早い救出をお祈りすること。


悲しみに包まれた方々に・・・

こころを寄せ続けること。











私たちは・・・

つねにそんなみなさんとともにあるのです。










「山川異域 風月同天」

成徳小学校の先生たちが・・・

1月9日(火)に・・・

みんなを迎える準備を・・・

一生けんめいにやってくれてるお昼前・・・









私はね・・・

東の方角の空を仰いで・・・

こころの中で涙を流したんです。

(許されるならば 今すぐそこへ行って・・・

 できることを・・・

 なんだってさせていただきたいと思いながら。)


"「山川異域 風月同天」"というお話でした。




成徳小学校のみんな・・・

来週火曜日・・・

先生たちみんなで待っているよ。








2024年1月1日月曜日

"2024 has arrived ! "というお話

2024年。 元日。

午後3時の校長室のまえのろうか。

気をつけ! 礼!

(なんでかわかんないけど・・・)


ついにきました。2024年。








成徳小学校のおともだち・・・

保護者の皆さま・・・

地域の皆さま・・・

そして・・・

このホームページをごらんくだっている・・・

すべての皆さま・・・

本年もどうぞよろしくお願いします。









ところで・・・

今年の元日は・・・

おだやかあなお天気ですね。









" 元日から雪かきに追われた年があったよなあ。"って

・・・そんなことを思い出しながら・・・


「オトナブルー」の流れる車でたどり着いた・・・

成徳小学校。








校舎内をぐるうっとまわって・・・

学校の空気にあいさつしたんです。

「今年も・・・

 ここにやってくる・・・

 子どもたちを守ってください。」って。








私たちが足をふみいれた2024年。

人それぞれ・・・いろいろとあると思うんです。


でもね・・・きっとね・・・

あたらしい何かが生まれ・・・育ち・・・

向上し・・・どこかで ほっといやされながら・・・

きっとね・・・

今年もまちがいなく実を結ぶんです。









2024年。

この校舎で・・・

あたらしいなにかが生まれるんです。

生み出さなきゃいけないんです。


1月1日。

今日の空気は・・・

新しいなにかすてきなことが・・・

「もういい」って言いたくなるくらいに・・・

生み出される一年になることを・・・

知らせてくれるかのように・・・

成徳小学校を包みこんでくれていたんです。


校庭に立って・・・

空を見ながら思ったんです。

" 今年出会う・・・

 すべての人たちを・・・

 大切にしよう。"って。









" 2024 has arrived ! "というお話でした。





成徳小学校のおともだち・・・

よろこんでくれ!

教室には・・・

1月9日 始業式の日・・・

「新年お祝いテスト」の準備がしてあるみたいだよお!

(いいじゃん・・・お祝いだから・・・)

(応援にいくよー!)