2026年2月19日木曜日

" 子どもの顔が輝くとき・・・ "というお話

2月19日(木)。

午後の理科室。










3年生がね・・・

理科のおべんきょうをしていたんだけど・・・

(お・・・今日ももう・・・

 立ち上がりそうになってるじゃん・・・)








みんなの表情がね・・・

なんだかとっても・・・

ほんとまぶしくって・・・








おべんきょうのなかみが・・・

私のあたまには・・・

ぜんぜん入ってこなかったんです。








なにせね・・・

これだから・・・これ。


いつものことと言ったら・・・

いつものことなんだけれど・・・









手を挙げるときと・・・

立つとき・・・

なんなら・・・

お話ししはじめるときとが・・・

ほぼ同時なんだから・・・。












この写真に至っては・・・

立って手を挙げているひと・・・4人。

座って手を挙げている人・・・2人。

座って手を挙げてないけど・・・

すでにお話しをしはじめているひと・・・

  ・・・1人なんだから。





すごいなって思うのはね・・・

そんな感じのみんなだけれど・・・

だれかが発言すると・・・

みんな必ずちゃんと聞いているし・・・









だれかの発言を・・・

だれもじゃまをしないんです。









そして そして・・・

だれかのお話を聞いているあいだも・・・

目がね・・・

じいっとそのひとの方を向いているんです。











だからかな・・・

3年生は今日もますますエネルギッシュで・・・









ここが肝心なんだけれど・・・

3年生は今日もますます・・・

表情が輝きを放っていたんです。









そんなみんなのことを・・・

じいっと見つめ続けて・・・

いよいよ理科室をあとにするとき・・・

私は思っていたんです。









" 子どもって・・・

 夢中になると・・・

 ものすごい輝きを放つよな。"って。


" 子どもって・・・

 熱中すると・・・

 自分でどんどん育つんだよな。"って。


" 私たちに必要なことは・・・

 子どもたちを・・・

 いかに夢中にさせるのかっていうことを・・・

 ひたすら考え続けることだよな・・・

 プロとして。"って。

(きみ・・・

 まだあたってない・・・あたってない・・・)




" 子どもの顔が輝くとき・・・ "というお話でした。

(あ・・・こっち見ながらしゃべってる・・・)











ところで・・・

なんだか・・・

やたら登場してる男の子がいなかったか・・・?

(だいたい二分の一くらいの確率で・・・)









どう考えても・・・

同一人物だよな・・・。

(知ってるだろー!)

(っていうか・・・

 こっち向いて・・・

 私を威圧してるだろー!)



2026年2月18日水曜日

" びりびりの緊張の中で・・・ "というお話

2月18日(水)。

6校時の体育館。










児童集会でね・・・

たくさんの表彰をしたんです。








図工の表彰や・・・

倉吉市長さんからとどいた表彰や・・・









鳥取県教育委員会の方や・・・

なんと 島根県からですよ・・・

駆けつけてくださった方からの表彰・・・








ほんと・・・

各種の表彰をしたんです。





鳥取県教育委員会の方と・・・

島根県からおいでくださった方からは・・・

打吹小学校を表彰していただいたんです。

(なんの表彰だったかって・・・?)

(きっと来週の新聞に載っかるよ・・・)













ちょっと張りつめた空気の体育館で・・・

表彰状を読み上げるぎりぎりの直前まで・・・

カメラを構えていた私はね・・・

ずうっと思っていたんです。









この空気のなかで・・・

堂々のおへんじをしたり・・・









そこにいるひとたち全員の視線を浴びながら・・・

凛としたすがたで登壇したり・・・










表彰状を読み上げるひとの目を・・・

じっと見つめたり・・・





壇上で・・・

はじめてお会いした方と向き合って・・・

受賞のお礼を述べたり・・・










受賞した記念写真に・・・

きれいにならんでおさまったり・・・









新聞記者の方からの・・・

インタビューにこたえたり・・・








" この緊張感のなかで・・・

 この子たちって・・・

 とってもたのもしいな・・・"って。

" おとなでも・・・

 この子たちには勝てないな"って。

(私は完全に負けてるな・・・)










きっとね・・・

今日こうして・・・

びりびりするような緊張感のなかで・・・

子どもたちは・・・

ますます成長したにちがいないんです。












連日・・・

世界を夢中にさせる・・・

ミラノコルティナオリンピック。


この国を代表する・・・

女子フィギュアスケートのあの選手は・・・

「やばい泣きそう・・・」って・・・

そんな緊張感のなかにいながらにして・・・

あれだけのパフォーマンスを・・・

存分に発揮しているんです。









" ひとって・・・

 びりびりとした緊張感のなかで・・・

 つけることのできる力があるんだ・・・"って・・・

そう思ったんです。





" びりびりの緊張感のなかでつく力 "

  ・・・というお話でした。






ところで・・・

表彰を受けおわって とことこと・・・

自分の場所にもどっていくこの女の子・・・

副賞・・・むっちゃもらったなあ・・・

(おっこちそうじゃないか・・・?)

(よかったら 持とうか・・・?)

(とったりしないからさ・・・)



2026年2月17日火曜日

" 2年生がおとどけします。 "というお話

 2月17日(火)。











午後の体育館。

6年生のおにいさんとおねえさんが・・・

体育でバスケットボールのおべんきょう。








来月の今ごろには・・・

卒業してしまう6年生。


打吹小学校を・・・

いつもリードしてくれたばかりか・・・

ちっちゃな学年のおともだちを・・・

いつもかわいがってくれた6年生。







時間が流れるのは・・・

とっても速くって・・・


目を「ぱちくり」なんてやってたら・・・

あっという間におわかれのときはきてしまう。




6年生への「ありがとう」は・・・

今 伝えなきゃいけない。







そんな今日・・・

東校舎1階のろうか・・・

ゆうびんポストがおかれたんです。










そこには・・・

びんせんもおいてあって・・・

近くに張られた紙には・・・

こう書いてあったんです。


「6年生へのありがとうゆうびん」





「もうすこしでそつぎょうする6年生へ・・・

 手紙を書いてみませんか?」って。












「2年生がおとどけします。」って。














思っていたんです。

" でかしたよ・・・2年生。"って。

" 今だよね・・・

 「ありがとう」を伝えるのは・・・"って。











" 6年生への「ありがとう」は・・・

 2年生がおとどけします。 "というお話でした。












" 私も・・・

 6年生への「ありがとう」を・・・

 2年生にとどけてもらおっと。"って・・・

そう思いながら・・・

かわいいポストを見つめていたんです。



2026年2月16日月曜日

" 新しいてつぼう "のお話

2月16日(月)。

今日・・・

新しいてつぼうが届いたんです。

プレゼントです。

打吹小学校にいただいたんです。












安田式体育遊び研究所から・・・

3人の先生が届けてくださったんです。








新しいてつぼうは・・・

赤色と青色と黄色の3色。








色ごとに高さがちがっていて・・・

どんな背の高さのおともだちにも・・・

どれかがぴったりなんです。






3校時の体育館。

打吹小学校の1年生のみんなと・・・

校区の4つの園の年長さんのみんなで・・・

合同体育遊びをしたんです。








ぜんぶで100名くらいのおともだちが・・・

けんけんぱーをしたり・・・










くるくる くるくると・・・

新しいてつぼうのまわりをまわったり・・・








こんなかんじのじゃんけんゲームをしたり・・・










あんなかんじのじゃんけんゲームをしたり・・・

(あ・・・これって・・・

 「4の字固め」じゃないのか・・・?)

(これは・・・

 だれが決められてるんだ・・・?)





(きみが決められているのか・・・?)

(きみ・・・いけるか・・・?

 ギブするか・・・?)









輪になって・・・

くるくると回転したり・・・







100人がひとつの輪で・・・

それをやってみたり・・・

(これは圧巻だったなぁ・・・)




みんなでね・・・

たくさんの運動遊びをしたんです。







いよいよ・・・てつぼう。

新しいてつぼうは・・・

ぴかぴかに光っていて・・・











みんながつぎつぎと・・・

ぷらぷらとぶらさがったり・・・

ゆらゆらとゆれたり・・・

くるんとまわったりしたんです。










講師の居関先生がね・・・

みんなにおっしゃったんです。


「できそうなことに挑戦してごらん。」って。

「たのしそうだなって思うことを・・・

 どんどんやってごらん。」って。

「できなくっても気にしないよ。」って。

「ころんだおともだちがいたら・・・

 どうすればいいんだっけ・・・?」って。

「倉吉の子はすごいやないかあ・・!」って。





居関先生の口から・・・

つぎからつぎに繰り出されることばに・・・

みんなは休むこともわすれて・・・

45分間ずうっと・・・

ほんとにずうっと・・・

からだを動かして遊んだんです。









それはまるで・・・

ことばの魔法に・・・

すっかりかかっちゃったかのようだったんです。










そんな光景を見つめながら・・・

私は思っていたんです。


" ことばひとつ・・・

 珠玉のことばひとつで・・・

 子どもたちの力は・・・

 無尽蔵に引き出すことができるんだ。"って。


そして・・・

" 熱中することが目の前にあれば・・・

 子どもたちって・・・

 自分でぐんぐんと育っていくんだな。"って。









新しいてつぼうを・・・

プレゼントしてもらっただけじゃなくって・・・

こんなにもたいせつなことを・・・

おしえてもらったような気がしたんです。

(きみ・・・離れがたいのか・・・)




" 新しいてつぼう "のお話でした。






そうそう・・・。

運動遊びがおわって・・・

もうすぐおわかれっていうとき・・・

居関先生がおっしゃったんです。


「うちぶき小学校にくることができて・・・

 ほんまうれしかったよー。」って。


いっしゅんだけ・・・

ポカンとしたみんなは言ったんです。


「うつぶき小学校です!」って。





居関和江先生、居関達彦先生、宮原椋靖先生・・・

今日はありがとうございました。

またぜひおいでください。


   ・・・・・・うつぶき小学校へ