2023年12月8日金曜日

" 1年生国語 手がみをかくわざ "というお話

12月8日(金)。

午前。

1年生の教室におじゃましたんです。








国語。

「手がみをかくわざ」のおべんきょう。









下がきしたお手がみをね・・・

タブレットに清書していたんです。









その手がね・・・

ポークビッツみたいで・・・

かわいすぎたんです。








私はね・・・

" どらどら?"って思いながら・・・

教室の中をまわらせてもらったんです。








それぞれが・・・

いろいろな方へお手がみを書いていたんです。









ひとりのおともだちがね・・・

私が近づくとタブレットをかくして・・・

こう言ったんです。

「校長先生・・・いけません。」って。








" えっ!?・・・どうして?"って思って・・・

ちょっぴり残念だったんです。


でもね・・・

ほら。









手から・・・

肝心なところがはみ出していたんです。



私はね・・・

「そっかあ・・・じゃあ見ないでおくね。」って・・・

わざとらしいことを言いながら・・・

振り向いて・・・にっこりしていたんです。









校長室にもどるろうかでね・・・

私のこころは「るんるん」だったんです。


きっと・・・

気持ち悪いくらいに・・・

にやけていたにちがいないんです。









そしてね・・・

こう思っていたんです。

" 「おへんじをかくわざ」を・・・

 校長先生もおべんきょうするからね。"って。







ああぁぁぁ今日もお天気がさわやかだったっと。うれし。

さわやかだあ。ハッピーだあ。たのしみだあ。

" 1年生国語 手がみをかくわざ "というお話でした。

2023年12月7日木曜日

" 開運! 5年生の「倉吉いかづくり」 "というお話

12月7日(木)。

午前。

5年生のおともだちが・・・

「倉吉いかづくり」の名人をお招きして・・・

「倉吉いか」を作ったんです。









お正月の風物詩の定番・・・たこ。

平安時代に中国から伝わったものなんだけど・・・

ひらりひらりと空を舞うすがたを・・・

「いかのぼり」と呼んだんだそうです。









だから・・・

「たこ」はもともとは・・・

「いか」だったんです。

(ほんとだよ。)








どうやら・・・

全国に伝わる過程で・・・

「いか」が「たこ」に・・・

じぃわぁっと変化して・・・

今では・・・「たこ」って呼ばれるのが・・・

超一般的ってわけ。









倉吉では・・・

「いか」という呼び名が残って・・・

「倉吉いか」として有名な伝統工芸品に。



そんな「倉吉いか」を・・・

工房の名人から直伝でつくることができたんだから・・・

5年生は超ラッキー。


だから・・・

一生懸命につくるすがたは・・・超真剣。









ひとりの女の子がね・・・

声をかけてくれたんです。

「校長先生・・・これ上がるんですか?」って。









かえしたんです。

「このあと上がるんだよ。」って。

「思いっきり走るといいよ。」って。








できあがったおともだちから・・・

「いか」を持って どんどんと校庭に出て・・・

いざ! あげたんです。







つめたあい風に向かって・・・

おともだちは走ったんです。







ついていくように・・・

報道の方も走ったんです。









そんなみんなを見下ろすように・・・

おともだちがつくった・・・

「倉吉いか」は上がったんです。







みんなの2024年は・・・

「倉吉いか」のように・・・

上へ上へと 上がるんです。









" 開運! 5年生の「倉吉いかづくり」 "というお話でした。




ところで・・・

「校長先生・・・これ上がるんですか?」って・・・

ちょっと心配そうに話しかけてきた女の子・・・


そおっと離れてみていたんだけど・・・

「いか」が上がんなかったんです。


明日・・・

声をかけようと思っているんです。

「いい『いか』ができたね。」って。

「もしも・・・

 上がんなかったおともだちがいたら・・・

 声をかけてあげて。」って。

「『いか』があがんなかった人は・・・

 その分・・・来年おこるいいことが・・・

 加算されるらしいよ。」って。


よおし・・・

今夜は・・・

いかの燻製でも噛みながら・・・

あれを飲もう。

あれ。泡のでるやつ。

2023年12月5日火曜日

" 子どもは十分がんばっている。 "というお話

「這えば立て 立てば歩めの親心」。

子どもの成長を喜び待ちわびる・・・

そんな気持ちを・・・

どんぴしゃで表したことば。









ただ・・・

忘れちゃいけない。


ときに・・・

そんな想いがふくらんじゃって・・・

子どもに対して・・・

「もっともっと」と・・・

注文をつけたくなることだってある。









私をふくめて おとなは・・・

現状よりもさらなる向上をねがうばかりに・・・

欲ばりになってしまいがち。









連日・・・

テレビを見ながら宿題をしているすがたに・・・

いらいらがつもる。



思い出してみる。

ついこの前までは・・・

宿題をしないことがふつうだったじゃあないか。









おとなの言うことに異議を唱えるそのすがたに・・・

「口ごたえするな。」と・・・

むしゃくしゃした気分になる。



思い出してみる。

一年前の今頃は・・・

「自分の意志や意見をしっかり言えるのかなぁ。」って・・・

やきもきしていたじゃあないか。









おとなから見た・・・

子どもの成長の速度や・・・

成長の表れ方は・・・

あるときは遅々として・・・

また あるときはへんてこりんに見えて・・・

おとなたちを焦りに駆り立てる。







でも・・・

よおく見ると・・・

ふんわりとしたこころで眺めてみると・・・

それは・・・

ひとりひとりちがっていて・・・

それぞれの輝きをまちがいなく増している。









子どもの成長の一コマは・・・

いじいじがくるほどにスローだったり・・・

心配になるほどにぎこちなかったりする。








けれど・・・

心配ご無用。

彼ら彼女らは・・・

ひたむきに・・・

そして確実に成長している。









たいせつなことは・・・

おとながそれを見つけ・・・

ちょうどよく支えてやれるかどうか。

そう。いいあんばいがいい。









12月5日(火)。

朝9時20分スタートで行われた・・・

打吹山クロスカントリー。








" 子どもたちのひたむきで確実な成長 "。

それは・・・そこで見た・・・

子どもたちの一生けんめいなすがたが・・・

何よりの証拠だ。








気温8度の山の空気をかき分けるように・・・

息を弾ませて走っていく・・・

髪の毛と背中からは・・・

糸をひくように湯気が立っていた。










おとなは欲ばっちゃいけない。

無茶を期待しちゃいけない。

ゆったりとして見守らなくちゃいけないときだってある。

子どもは十分にがんばっているんだ。






安全確認をしながらの最後尾。

だれかが踏んづけた・・・

カメムシの香りをかぎながら・・・

子どもたちが駆け抜けたであろう坂道を・・・

せっせと下りながら・・・

そんなことを考えていた。









" 子どもは十分がんばっている。 "というお話でした。

2023年12月4日月曜日

" 「なかよし班ふれあい祭り」でふれあった。 "というお話

11月30日(木)のことです。

午後。




全校のみんなで・・・

「なかよし班ふれあい祭り」を・・・

盛大に開催したんです。








児童会のみなさん・・・

6年生のみなさんのお世話になって・・・

なかよし班でたのしんだんです。














校舎のあちらこちらから・・・

「きゃあ~」とか・・・

「ぃよっしゃあ!」とか・・・

「こっちこっち・・・」とか・・・

にぎやかな声が聞こえてきたんです。






















ボーリングコーナー・・・

ストラックアウトコーナー・・・

ブラックボックスコーナー・・・

輪あげコーナー・・・

さかな釣りコーナー・・・

校舎内のへやをまわると・・・

たくさんのコーナがあったんです。














私はね・・・

ブラックボックスコーナーで・・・

係のおねえさんから・・・

「やってごらん。」って声をかけてもらって・・・

おそるおそる手を入れてみたんです。









オランウータンは入ってるかもしれない・・・

いやいや・・・くわがたむしがかんでくるかも・・・

もしかしたら・・・おいしい飲み物かもよ。

わくわくがとまらなかったんです。

(本が入っていたんだけどね・・・)




「なかよし班ふれあい祭り」。

とてもよい時間が流れたんです。














たのしかっただけじゃあなくってね・・・

すてきな光景が・・・

あっちにも・・・こっちにも・・・

見られたんです。















" the ふれあい "

私はね・・・

見てるだけでしあわせだったんです。

(ブラックボックスをさせてもらったけど・・・)









" 「なかよし班ふれあい祭り」でふれあった。"というお話でした。



係で活躍してくれたみなさん・・・

なかよし班でみんなのお世話をしてくれたみなさん・・・

ありがとう。ほんとありがとう。

見ていたよ。

みなさんのおかげだよ。