2024年12月5日木曜日

" しあわせな一年がやってくる!"というお話

 12月5日(木)。

午前の多目的室。










4年生のおともだちが・・・

講師さんをお招きして・・・

しめ飾りづくりに挑戦したんです。








しめ飾りづくりは・・・

束ねたわらを・・・

やわらかくすることから始まって・・・





つぎは・・・

輪っかにして・・・







そして・・・

水引をつくって・・・






水引をつくって・・・






水引をつくってええええ・・・










仕上げに・・・

飾りをつけて・・・







・・・って一気に書いてしまうと・・・

あっという間にできたみたいなんだけど・・・


実際には・・・

こころのこもった・・・

粘り強い作業がつづいたんです。










きっと みんなは・・・

思い描いていたにちがいないんです。








やがて持ち帰る このしめ飾りが・・・

お正月の玄関に飾られている光景を。








そして 今年よりも・・・

もっともっと・・・

ずっとずっと・・・

しあわせなことが起こる・・・

2025年の光景を。








その光景はね・・・

きっと・・・

いいえ かならず実現するんです。


私が保証します。

(私が保証してもどうってことないんだけど・・・)










" 4年生がしめ飾りづくり・・・

 しあわせな一年がやってくる!"というお話でした。




ところでね・・・

一生けんめいにつくってる・・・

おともだちにたずねたんです。

「しめ飾りに書いてある・・・

 『巳年(みどし)』って いったい・・・

 なんの動物の年なんだろね・・・?」って。







すぐにかえってきたんです。

「りゅう!」って。







私はね・・・叫んだんです。

「おしい!」って。








そしたらね・・・かえってきたんです。

「たつ!」って。








また・・・

いたいけなこころを・・・

もてあそんでしまったんです。

私はなぜか・・・

そういうことをしてしまうんです。

(みんなかわいいから。)

2024年12月4日水曜日

"「高まりあい」果てしなく・・・"というお話

12月4日(水)。

午前。










6年生の・・・

人権学習をみせてもらったんです。









これまでの・・・

人権学習の時間はもちろん・・・

日常のなかで・・・







「言ってきた自分」と・・・

「実際の自分」とを・・・

交互に鏡に映すような・・・

そんな時間がながれたんです。







みんなはね・・・

気がつくんです。

ふたつの自分に・・・

別人のようなちがいが・・・

うまれてしまうことがあるんだっていうことに。








そのギャップを凝視したんです。

どちらの自分からも・・・

決して目をそらさなかったんです。

どちらの自分も自分だから・・・。








尽きることのない自分語りが・・・

みんなの口から繰り出されていたんです。










時間が経つにつれてね・・・

お話のなかみが・・・

少しずつ・・・少しずつ・・・

かわっていったんです。








「でも・・・かわってきたね。」って。

「なんだか・・・まるくなったね。」って。

「今だから言えるよ・・・

 私たちって ああだったよね。」って。

「やさしくなれたね。」って。







そして・・・

そんなきみのこと・・・

「見ているよ。」って。

「知ってるよ。」って。

「気がついてるよ。」って。

「わかってるからね。」って。







さらに・・・

「やっていこ。」って。

「もっと わかりあえるよね。」って。

「認めあえるよね。」って。

「なかまなんだから。」って。

「いつも みんな・・・

 そばにいるんだから。」って。










このなかまが・・・

そばにいられるのは・・・

卒業までの登校であと59日。








さみしくなんかないんだって思うんです。

みんなは・・・

のこり59日の間に・・・

一生支え合えるようななかまになるんだから。









お話のさいごに・・・

みんなは確認しあったんです。

「だから・・・」って。

「まだまだ・・・まだまだ・・・」って。

「のびていこ。」って。

「もっともっと・・・

 かわっていこう・・・

 私たちがあろうとするすがたに。」って。

「もっともっと・・・

 伝えていこう・・・

 話してあげよう・・・

 だれかが・・・

 あろうとするすがたに・・・

 ちかづいているよっていう事実を。」って。

「うれしいね。うれしいね。」って。








私はね・・・

思っていたんです。

"「よりよいなかまになろうとすること」は・・・

 「よりよい自分になろうとすること」に・・・

ほかならないんだ。"って。










児童玄関前のろうか・・・

きのうみつけた「ありがとうの木」に・・・

きのうよりもずいぶん・・・

葉っぱがしげっていたような気がしたんです。










"「高まりあい」果てしなく・・・"というお話でした。

2024年12月3日火曜日

" ありがとうの木 "のお話

12月3日(火)。

児童玄関前のろうか。












「ありがとうの木」があるんです。

代表委員会できまった・・・

この「ありがとうの木」。














だれかからだれかへ・・・

「ありがとう」を伝えてくれるんです。















「ありがとう」。

口に出して伝えることは・・・

とってもねうちのあることだけれど・・・

あらためて・・・

文字にしてみると・・・


【1年生】

全校集会の練習






これもまた・・・

ずいぶんあったかい気持ちになるんです。


【1年生】

全校集会の練習







その証拠に・・・

ほら。










私みたいなおとなだって・・・

ちょっとくすぐったいような・・・

でも やっぱり・・・

あったかい気持ちになっちゃうんです。






でね・・・

私はね・・・

たのしみでしょうがないんです。


【4年生】

さつまいもの

山分け






" この「ありがとうの木」・・・

 このあと・・・

 どんなに葉っぱをしげらせるんだろ。"って。


【4年生】

さつまいもの

山分け





" そして・・・

 その葉っぱには・・・

 どんなことばがつづられるんだろう。"って。


【5年生】

算数で・・・

トラックを歩測




" そのことばは・・・

 どれだけのひとたちを・・・

 あたためるんだろう。"って。


【5年生】

算数で・・・

トラックを歩測







そしてね・・・

こうも思うんです。


" この「ありがとうの木」・・・

 枝がどんどんのびて・・・

 葉っぱをどんどんふやして・・・

 天井までとどくくらいに・・・

 伸びていくんじゃあないかな。"って。










" だって ほら・・・

 この「ありがとうの木」の幹は・・・

 こんなにも太いんだから。"って。











冬の寒さがきびしくなるまえに・・・

全校のみんなが・・・

あたためあえそうな・・・

そんな予感がしたんです。


【6年生】

家庭科

ジャーマンポテトつくり




" ありがとうの木 "のお話でした。

【6年生】

家庭科

ジャーマンポテトつくり






ところで・・・

今日・・・

6年生が家庭科でつくっていた・・・

ジャーマンポテト・・・








たまねぎとベーコンを・・・

フライパンで炒めていると・・・

とってもいい匂いがしてきてね・・・








私は言ったんです。

「なんだか・・・

 ジャーマンポテトの匂いがしてきたね。」って。








かえってきたんです。

「校長先生・・・

 じゃがいもは・・・

 まだおなべの中にあるから・・・

 フライパンにある・・・

 いい匂いがしてるのは・・・

 『ジャーマン』です。」って。


ポテト・・・





" ジャーマンかあ・・・"って思ったんです。


ジャーマン・・・