思い出していたんです。
まだ・・・感動がさめやらないまま。
10月4日の夜・・・。
倉吉未来中心大ホールで・・・
たくさんの皆さまをお迎えして・・・
ちっからいっぱいにやった音楽会のこと。

音楽が大好きな子がいるはず。
そうじゃない子もいるはず。
*プログラム順にいきます
【3年生】
音楽が得意な子がいるはず。
音楽が苦手な子もいるはず。
【1年生】
自信満々な子がいるはず。
どきどきしちゃって・・・
不安でいっぱいな子もいるはず。
【2年生】

これまでで・・・
最高の出来栄えを披露する子がいるはず。
まちがえちゃったり・・・
失敗しちゃったりする子もいるはず。
様々なんです。いいと思います。
【4年生】
まちがいなく言えることは・・・
そして最も大切なことは・・・
どの立場にいる子も一人残らず・・・
力いっぱいがんばるのだということ。
【PTAのみなさんによる・・・
手話コーラス】
そんな意味で・・・
昨日・・・
すべての子のねうちに・・・
違いは微塵もないと思っているんです。
【5年生】
1年生から6年生まで・・・
すべての子どもたちが・・・
そんな価値あるすがたを見せてくれたこと・・・
そして・・・
そのすがたを・・・
ご来場くださった・・・
すべての皆さまにご覧いただけたこと・・・
私はね・・・
とてもうれしかったんです。
【6年生】
歌うわけでも演奏するわけでもなく・・・
ばたばたばたー・・・
ばたばたばたーって・・・
いごいごいごいごとしていただけの・・・
私だったけれど。
(ま・・・
出番は自主的に強引につくったけどね・・・)
【全校合唱】
音楽会がおわったとき・・・
「祖母です。」とおっしゃる方が・・・
声をかけてくださったんです。
「都合のために来ることができないって・・・
そんなふうにあきらめていたけど・・・
来ることができて・・・
ほんとうによかったです。」って。
そしてね・・・
その方の頬がね・・・
涙で光っていたことに私は気づいていたんです。
" 夜・・・
ひとりで音楽会をふりかえっていた・・・ "
・・・というお話"でした。
ご来場くださいましたすべての皆さま・・・
そして・・・
音楽会にむけて・・・
いつもお力添えくださった・・・
小谷敏彦先生・・・
森田真美先生に・・・
この場をおかりしてお礼申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。
2024年10月4日
倉吉市立打吹小学校 校長 山名 毅
明日・・・
いよいよ・・・音楽会。
倉吉未来中心大ホールは・・・
感動に包まれるにちがいない。
前日の今日。
6校時の体育館。
6年生のみなさんが・・・
大詰めの練習。
その目は・・・
練習だろうと・・・
本番だろうと・・・
いつだって本気。
そう。
彼ら彼女らは・・・
書いていたんです。
音楽会の目標を・・・。
音楽会にかける思いのたけを・・・。
ステージの上のみんなを見つめながら・・・
思い出していたんです。
彼ら彼女らがつづった・・・
ことばのかずかずを・・・。
「練習から本気で!!」
「小学校生活最後の音楽会だから・・・」
「下級生の見本になる・・・」
「力を出し切って・・・」
「気持ちを一つに・・・」
「大切な人の顔を思い浮かべながら・・・」
「歌詞の意味を考えながら・・・」
「自分の役割に責任を持って・・・」
「本番を思い浮かべながら・・・」
「練習こそ一生けんめい・・・」
「人まかせにせずに声を・・・」
「みんながひとつに・・・」
「最高学年として・・・」
体育館では・・・
みんながうたってる・・・
その歌詞の・・・
ひとつひとつのことばの意味が・・・
私の胸を打ち続けていたんです。
放課後・・・
明日運び出す楽器を・・・
せっせ せっせと・・・
ただせっせ せっせと運ぶ6年生。
この私の大切な6年生が・・・
最高学年として・・・
この学校を支えてくれていることに・・・
私はね・・・
今日も・・・ただただ・・・
リスペクトとエールを送るんです。
「ありがとう・・・
きみたちがこの打吹小学校に・・・
いてくれるそのこと自体が・・・
校長先生の誇りなんだよ。」って。
明日・・・
倉吉未来中心大ホールに・・・
すべての子どもたちの光が・・・
あますことなく・・・
おいでくださるみなさんを・・・
照らすんです。
この愛すべき6年生が支える・・・
打吹小学校のすべての子どもたちが・・・
おしみなく光を放つんです。
" 6年生が支えている・・・
すべてを支えている "というお話でした。
どうぞ皆さまお越しください。
心よりお待ちしています。
みんな・・・
すてきなんだから・・・
かっこいいんだから・・・。
きのう・・・10月1日(火)のことです。
午後の体育館。
1年生・・・2年生・・・3年生の・・・
おともだちが見合いっこ。
まずは3年生。
合唱・・・「やさしさに包まれたなら」。
もしや・・・・・・
そのとおり・・・ユーミン。
(おおい みきたち・・・ユーミンじゃん・・・)
合奏・・・「宇宙戦艦ヤマト」。
そう。
あの・・・ヤマト。
これは・・・
地球防衛軍の帽子なのか・・・。
なんだか・・・
2曲とも・・・
私の年代にドンピシャの選曲なんです。
" いいぞ いいぞ・・・"って思ったんです。
つぎは・・・1年生。
合唱・・・「みんなともだち」。
指揮をする大西先生をじいぃっと見て・・・
巣の中のひなどりのように・・・
ちっちゃな口をあけてるすがたを見ていると・・・
私はね・・・
じいぃんとしてしまうんです。
おうちのみなさんは・・・
きっと目が・・・
じゃぶじゃぶになるにちがいないんです。
合奏・・・「ミッキーマウス・マーチ」。
関係ないかもしれないけれど・・・
私は・・・ディズニーランドで・・・
ミニーちゃんに手を振ったら・・・
手を振り返してもらったことがあるんです。
私だけに・・・。
(まあ・・・ぜったい関係ない・・・)
でね・・・合奏。
先週きいたときより・・・
むっちゃじょうずになっていたんです。
最後なんか・・・
「すててんてん!!」(ぴっしいぃ)
・・・だったんです。
いよいよ・・・2年生。
合唱・・・
「みんなであそぼう
日本のうたメドレー」。
ふりがついてて・・・
ちょっとなつかしい気持ちになって・・・
なんだかちょっといい感じになるんです。
浅田次郎の本を読んでるとき・・・
ちょっとタイムスリップしたような・・・
そんな気持ちになることがあるんだけど・・・
そのときのような・・・。
(ノスタルジーってやつです・・・)
合奏・・・「山のポルカ」。
ぴったりと息をあわせて・・・
鳴り響く楽器のおとにね・・・
思っていたんです。
" きみたちって・・・
一年のあいだに・・・
こんなにも・・・
ほんとこんなにも成長するんだね。"って。
そしてね・・・
" この先の一年間でも・・・
どれほどの成長を見せてくれるんだろうね。"って。
" 音楽会・・・
あああああ・・・まちどおしい
早くおうちのみなさんにも・・・
見ていただきたいな・・・"って思ったんです。
" まちどおしい・・・ああまちどおしい "
・・・というお話でした。
この日も・・・
体育館のうしろではね・・・
小谷敏彦先生が・・・
そんなみんなを・・・
見守ってくださっていたんです。
「ぴっくうっ!」「ちょんぴん!」