2024年3月5日火曜日

" 「6年生を送る会」で・・・ "というお話

3月5日(火)。

午前中ね・・・

「6年生を送る会」を盛大にやったんです。









3月15日には卒業してしまう・・・

6年生のみなさんに・・・

感謝の気持ちを表したくて。








どの学年のおともだちもね・・・

「ありがとうございました。」って言ったんです。








そんな感謝の気持ちを・・・

学年それぞれのかたちで伝えたんです。









1年生は・・・

6年生ひとりひとりに感謝を伝えたんです。








かわいいことばで・・・

かわいいこえで。










2年生は・・・

6年生にいろいろな勝負を挑んだんです。


(白衣の早着替え競争)







(白衣の早着替え競争では・・・

 2年生が勝ってた・・・。)




(6年生がこのとき・・・)




(2年生・・・。)







3年生は・・・

こわいひとが出てきて・・・









なんと・・・

江谷先生がゆうかいされていたんです。

(しかも・・・

 よく見たら・・・しばられてる・・・)

(なわで・・・)










4年生は・・・

6年生の1年間をふりかえって・・・

かっこよかったところ・・・

たのもしかったところ・・・

やさしかったところを・・・

劇にしたんです。









修学旅行のシーンでは・・・

江谷先生役のおともだちが・・・

「みんさん ねましたか?」って聞いたらね・・・

6年生役のおともだちが・・・

「はい ねました。」って言っていて・・・

全校のみんなが大笑いだったんです。)











5年生は・・・

「盗まれた卒業証書を・・・

 探偵たちが取り戻す」という・・・

 ちょっと私には汗が出そうな劇だったんです。














(そして・・・

 やっぱり・・・「校長」がいた・・・)











それを受けて6年生は・・・

6年生のこの1年間の・・・

思い出のシーンを劇であらわして・・・

そのシーンの中からクイズを出したんです。








とっても一生けんめいにやってて・・・

私はね・・・

思っていたんです。

" 6年生は・・・

 全校のみんなの感謝の気持ちを・・・

 全身で受け取っているんだな。"って。








ダンスしてる・・・

おにいさんとおねえさんなんか・・・

ほら。







「きれっきれの のっりのり」なんです。

(ここまでつきぬけることができるのは・・・

 ほんと 成長した証拠。)



そして・・・

出し物の最後には・・・

6年生が全員そろって「礼」。










今日は・・・

それぞれの想いが・・・

それぞれのかたちで・・・

伝わったって思うんです。

















会のさいごに・・・

全校のみんなで・・・

6年生を囲んで・・・

記念写真。








私はね・・・

新しい成徳小学校の・・・

みんながひとつになった・・・

この象徴的なシーンに・・・

カメラを持ちながら感動していたんです。

こころから。







そして・・・

思っていたんです。

" この写真は・・・

 私のたからものにしよう。"って。



" 「6年生を送る会」で・・・

 みんなの想いがひとつになった。 "というお話でした。






会の終わったあと・・・

みんなが教室に入っちゃって・・・

少しさみしくなった体育館に・・・












黙々と・・・

にぎやかだった会場の・・・

あとかたづけをしている・・・

4年生と5年生のすがたがあったんです。







思ったんです。

" あたらしい年度は・・・

 きみたちに安心して任せるよ。"って。


" 5年生のみんな・・・

 企画から進行まで・・・

 ほんと立派だったよ。"って。

2024年3月4日月曜日

" 今日の表彰式について "というお話

3月4日(月)。

3校時に・・・

表彰式をしたんです。








とってもきまりのいいみんなに・・・

私はね・・・

「" 今日の表彰式について "のお話」をしたんです。







みなさんには大切なものがありますね。

おともだちって・・・家族だって・・・

お金だってそうだよね。

・・・っていうところから・・・

お話はスタートしたんです。









でもね・・・

すがたや形のないものの中にもね・・・

大切なものがあるよね。


ともだちを大切に思う気持ちとか・・・

おべんきょうに・・・

がんばろうっていう気持ちとか・・・

そんなものもとっても大切だよね。









そんな・・・

形のないものの中で・・・

成徳小学校の先生たちには・・・

みなさんに大切にしてほしい・・・

3つのたまがあるんだよ。







その3つのたまはね・・・

「知」のたま・・・

「徳」のたま・・・

「体」のたまっていうんだよ。








「知」のたまっていうのは・・・

いろいろなことを すすんで知ろうとすること・・・

いっしょうけんめいに  学ぼうとすること。








「徳」のたまっていうのは・・・

なににたいしても まじめにがんばろうとすること・・・

ひとのこころやからだを たいせつにしようとすること・・・

だれもみていなくても 正しいことをしようとすること。









「体」のたまっていうのは・・・

元気にからだを うごかそうとすること・・・

じぶんのけんこうを 大切にしようとすること。








成徳小学校では

この3つのたまの賞をつくったんだよ。

「知」のたまの賞は・・・「成徳科学賞」。

「徳」のたまの賞は・・・「成徳教育努力賞」。

「体」のたまの賞は・・・「成徳体育賞」。







どの賞にもとてもねうちがあるんだよ。

人としてたいせつな3つのたまの賞だから。


この賞はそうかんたんにはもらえないよ。

とてもねうちのある3つのたまの賞だから。


なので・・・

がんばりつづけた・・・

6年生がもらうんだよ。








きょうは・・・その表彰式です。


表彰されるひとはむねをはりましょう。

見ているひとは「がんばったね」の・・・

はくしゅをおくりましょう。

とてもねうちのある賞だから。


そして・・・おねがいです。

みんながこの賞をめざす子でいてください。

大切な3つのたまの賞だから。




もうひとつ・・・このことも知っていてください。

表彰されるひとはちょっぴりです。

みんながもらえるわけではありません。


けれど・・・だいじょうぶです。

この3つのたまを大切にする子は・・・

たとえ表彰されなくっても・・・

おなじねうちがあります。

めざすことにもねうちがあるからです。






そして・・・

「打吹山クロスカントリー努力賞」・・・

この賞もおなじです。







ひとは・・・

つらいときやくるしいとき・・・

にげだしたくなるときや・・・

なげだしたくなるときがあります。

校長先生にだってあります。







「打吹山クロスカントリー」も・・・

人によっては・・・

そのひとつかもしれませんね。







「打吹山クロスカントリー」にがんばるときにも・・・

やっぱり3つのたまがたいせつです。







「打吹山クロスカントリー努力賞」は・・・

「打吹山クロスカントリー」にがんばった・・・

全部の学年からえらばれたひとが表彰されます。








そして・・・

6年間がんばりつづけたひとには・・・

6年生のとき・・・

「打吹山クロスカントリー賞」がおくられます







そして・・・おねがいです。

みんなが「打吹山クロスカントリー」にも・・・

がんばる子でいてください。

これもやっぱりたいせつな3つのたまの賞だからです。







" 今日の表彰式について "のお話でした。




表彰式のあいだね・・・

表彰される子も・・・拍手をする子も・・・

みんなずいぶん緊張してるみたいだったんです。



私はね・・・

" いいことだな。"って思ったんです。

だって・・・「式」だから。

みんな・・・

そのことがよおくわかっていた証拠なんです。







表彰式がおわって・・・

教室に入ろうとして・・・

みんなの緊張がちょっととけたとき・・・


1年生のおともだちにお願いしたんです。

「トロフィーを見せてください。」って。


そのすがたはね・・・

とても誇らしそうで・・・

それでいて・・・

とてもうれしそうだったんです。









成徳小学校のみなさん・・・

今日は・・・

とてもいいきまりで・・・

表彰式ができたね。


今日のお話でね・・・

みなさんに伝えたかったのは・・・

大切にしなくちゃいけないものは・・・

目に見えているとはかぎらないということ。








そして・・・

ちょっとむずかしいことばで言うよ。

それをね・・・

「無形の価値」っていうんだよ。

2024年3月1日金曜日

" 卒業までのカウントダウン・・・ "というお話

3月1日(金)。

いよいよ・・・3月。

泣いても・・・笑っても・・・3月。

だから・・・

せっかくなので笑っていましょう。


午前9時の多目的室。

6年生がね・・・

いたんです。






おごそかな・・空気の中に・・・

いかめしい・・・顔の6年生のみんなが。








卒業式の練習をはじめていたんです。

相当気合いをいれて。









私はね・・・

思ってはいけないことを・・・

思ってしまったんです。

" やめろよおぉ・・・練習なんか・・・

 卒業しちゃう感じが出ちゃって・・・

 さみしくなるじゃん。"って。









なかまがね・・・

証書を受け取りに出るすがたを・・・

みんなが目で追ってるからね・・・









前から見てると・・・

目の玉のうごきがみんなおなじで・・・

集中してるんだなっていうことが・・・

びしびしと伝わってきたんです。









ひとり・・・またひとりと・・・

江谷先生からなまえをよばれて・・・

前に出ていくみんなのことを・・・









気がつくと・・・

いつのまにか・・・

私も目で追っていたんです。











なんだか・・・

こっちまで・・・

とっても神妙な気持ちというか・・・

やっぱり卒業しちゃうんだねっていう・・・

さみしさをいやでも感じてしまったんです。










証書を受け取る・・・

真剣な態度。










受け取ったあとの・・・

誠実な礼をするうしろすがた。









そんなようすを見ながら・・・

私のあたまのなかでは・・・

ユーミンが流れていて・・・。


思っていたんです。

" この子たちは・・・

 ほんとすばらしい6年生だったなぁ。"って。


" この子たちは・・・

 私の自慢でありつづけてくれたなぁ。"って。


" 3月15日・・・

 卒業式・・・

 私はこころをこめて・・・

 みんなにことばを贈ろう。"って。


そして・・・

" 今日・・・

 練習をしてることがわかったとき・・・

 「やめろよお・・・さみしいじゃん」って・・・

 不適切にもほどがあることを思っちゃってごめん。"って。

(あ・・・今日の夜だ・・・。)









6年生の教室に掲示された・・・

「卒業までのカウントダウン」のカレンダーが・・・

来週学校にやってきたときには・・・

「10」を切っていることをおしえてくれました。













" 卒業までのカウントダウンが・・・

 「10」を切りました。 "というお話でした。









そうそう。

見つけたんです。

6年生の教室の棚の上。








コサージュ。

これ・・・

3月15日・・・

みんな 胸につけるんだよね。

すてきだろうな・・・。

かわいいだろうな・・・。