2025年8月29日金曜日

【夏休み36日目】 " 黙々と・・・その日のために "というお話

8月29日(金)。

夏休み36日目。

週が明けたら2学期。












職員室・・・。


黙々と・・・

その日のために。







ここでも 黙々と・・・

その日のために。








じいぃっと一点を見つめて 黙々と・・・

その日のために。














教室・・・。


黙々と・・・

その日のために。







エアコンのスイッチを・・・

入れるのも忘れて 黙々と・・・

その日のために。












灼熱のろうか・・・。

黙々と・・・

その日のために。











炎天下のテラス・・・。


黙々と・・・

その日のために。









その日は・・・

先生たちのそんなすがたに・・・

しっかりと支えられている。










この光景を・・・

しっかりと胸に刻もう・・・

敬意と感謝をもって。


「先生たち・・・

 ほんとうにありがとうございます。」













9月1日・・・

いよいよ その日がくる。


学校が本来的な輝きをとりもどすその日が・・・。








【夏休み36日目】

 " 黙々と・・・その日のために "というお話でした。





今夜は聴こう・・・

フジファブリックの・・・

" 若者のすべて "。


そして・・・

私はふりかえろう。

“ 自分の考えていること・・・

 判断していることは・・・

 まちがってはいないか・・・”と。

" 自分はこのままの自分でよいのか・・・"と。

たえず・・・たえずふりかえろう。



2025年8月27日水曜日

【夏休み34日目】 " やがて夏休みがおわる "というお話

 8月27日(水)。

夏休み34日目。

午前8時すぎ。










ピカリ という稲光と・・・

ベリベリ という雷鳴・・・

ザアザア  とおちる雨粒に・・・

" こんなにも荒れたお天気って・・・

 いつ以来だろう・・・"と思いながら・・・

空を見上げていた。








夏休みが残りわずかとなった今日・・・

残った一日一日が貴重となった今日・・・

どれだけの子どもたちが・・・

うらめしい思いでこの雨を見つめているのだろう。









終わりゆく夏休みを・・・

どんな思いで過ごしているだろうか。


2学期が始まることを・・・

たのしみにしているだろうか。


夏休みが終わってしまうという・・・

そんな悲しみにくれてはいないだろうか。


終わっていない宿題に追われて・・・

なきべそをかいてはいないだろうか。


みんなは・・・

夏休みが終わるということを・・・

どんな気持ちで受け止めているだろうか。












明日・・・

先生たちにおたよりを書こう。

今日 私が感じたことを伝えよう。


こんなふうに伝えよう・・・

        思いをこめて。


*このあとの写真は、昨日も先生たちみんなでがんばった「おべんきょう会」の様子です。みんながんばったね。お熱出すなよぉ・・・。


************

昨年度の2学期の始業式は8月28日(水)でした。

今年度の始業式は9月1日。なんともきりがよいというだけでなく、子どもたちの中には、昨年度より4日得した気分の子もいるでしょう。・・・とはいえ、始業式という日は、子どもたちにとって様々な思いで迎える日のはずです。

(あ・・・おいおい・・・

 また昨日もプロモーションビデオが流れてるじゃん)

(しかも・・・新しいバージョンのやつじゃん)











「まってましたあ!」って思う子・・・

「いっちょまたがんばるぞ」って思う子・・・

「夏休み・・・あと1か月はほしかったな」って思う子・・・

「つらいよぉ」って思う子・・・

「泣きたい・・・」って思いながらブルーな気持ちでいる子・・・










学校に来るのは来たけれど・・・

着いたとたんに「早く帰りたい」と下校のときを待ちわびている子・・・

あまりのつらさに・・・息をころして身を丸くしている子・・・











私たちは、どの思いの子にもそれぞれの2学期のスタートを切らせてやらなければなりません。

もう前を向いている子には・・・

「どうぞ思いっきりやってごらん。」とばかりに、そのための機会と場を提供するのがよいでしょう。

まだ前を向けないどころか、しょんぼりしてる子には・・・

「わかるよ。わかる。」と寄り添いながら手をとってやる必要があるでしょう。

どうか・・・ひとりひとりのこころの電波を感じ取ってやることのできるアンテナの感度をもって迎えてやってください。








ちなみに私は・・・

新学期のはじめの一週間をブルーな気持ちですごす子でした。

こんな子はいるものです。

だからどうか・・・つぎのような気持ちで子どもたちを迎えてやってください。


" 教室のどこかに 必ずそんな子はいるんだ。 "って。

" そしてそんな子ほど・・・気持ちを押しころしてしずかにたえているんだ。 "って。

" そんな子のさみしさも そっと受けとめることのできる教室をこしらえてあげるんだ。 "って。

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打吹小学校の先生たちは・・・

受け止めてくれるだろう。







だから みんな・・・

この雨がやがて上がったとき・・・

空に見えるはずの青空のような気持ちで・・・

その日を迎えてほしいと思っているよ。







先生たちは待っているから。

みんなのことを思って待っているから。

安心しておいで・・・打吹小学校へ。








【夏休み34日目】

 " やがて夏休みがおわる "というお話でした。






ぜんぜん関係ないんだけれど・・・

空を見上げながら・・・

心配になってしまったことがあるんです。


" こんな雨になっちゃったけど・・・

 「遥かな町へ」のロケ・・・

 予定どおりできるかなぁ・・・"って。

(スタッフでもないのに・・・)

(ああ・・・心配だ・・・心配)



2025年8月22日金曜日

【夏休み29日目】 " 「遥かな町へ」の舞台 "というお話

8月22日(金)。

夏休み29日目。


ちょっとだけさみしい言い方をすると・・・

夏休みは残り10日。












学校の中や・・・

学校のまわりでね・・・

いろいろなことが始まってるんです。


お盆休みがおわるとそんなものです。








校庭と打吹公園の斜面の・・・

樹の伐採と・・・

草刈りが始まって・・・







体育館のうらの広場では・・・

マンホールトイレの工事が始まって・・・








職員室のまえのヘチマのつるが・・・

いよいよ3階まで届き始めて・・・










ヘチマのつるを見上げていたら・・・

ヘリコプターが私のあたまの上を・・・

ぐるぐるとまわり始めて・・・









思っていたんです。

" ああ・・・

 お盆がおわって・・・

 いろいろなことが始まったんだな。"って。

" ということは・・・

 みんなに会える日がちかいな。"って。








あ そうそう・・・

「始まった」と言えば・・・

「遥かな町へ」の撮影が・・・

いよいよ始まりましたよね。


打吹小学校のまえの通りでも・・・

撮影をなさっててね・・・

私はね・・・

職員玄関から眺めていたんです。

(ほら・・・写真の右・・・右下・・・

 主役のあのひと・・・ほら 傘の下。)












その3分後。

スタッフの方がおひとり。

学校にやってこられて・・・

やさしくおっしゃったんです。

「あのう・・・

 玄関に出てこられると写っちゃうから・・・

 5分だけ我慢してもらえませんか・・・」って。

(おおお・・・

 映ってしまっていたのかぁ・・・

 スタッフのみなさん・・・

 俳優のみなさん・・・

 ほんとごめんなさい・・・)










このとき私はね・・・

あらためて実感したんです。

" 私たちのまち 倉吉は・・・

 「遥かな町へ」の舞台なんだよなぁ"って。

" なんだか とってもうれしいなぁ"って。








【夏休み29日目】

 " いろいろなことが始まって・・・

 あらためて気がついた・・・

 私たちのまち 倉吉は・・・

 「遥かな町へ」の舞台なんだっていうこと "

   ・・・というお話でした。












それにしてもですよ。

映画の撮影シーンで・・・

私の見てるそのまえの・・・

横断歩道を渡った主役の俳優さん。

むっちゃかっこよかったんです。


" 不公平じゃん・・・"って・・・

そう思っちゃうくらいに・・・

かっこよかったんです。



2025年8月21日木曜日

【夏休み28日目】 " 校内研修・・・みんな お熱出すなよぉ "というお話

8月21日(木)。

夏休み28日目。










午前8時半。

映画館のような効果音とともに・・・

プロモーションビデオが・・・

多目的室に流れる。











「ざっざん!」











ド迫力の画面に・・・

先生たちの目がくぎづけになる。










だれも・・・

目を背けることはできない。











だれも逃げることなどできない。

そもそも・・・

だれも逃げようとなんてしない。










すべての先生の・・・

呼吸が荒々しくなり・・・

頬は紅潮し・・・

高揚していることが・・・

手に取るようにわかる。














そう。

今日は校内研究のおべんきょう会。


先生たち一人一人が・・・

1学期の授業における実践について・・・

プレゼンテーションを行い・・・

みんなで検証する。









ある先生は写真をつかい・・・

ある先生は実物を持ち込み・・・

また ある先生は録音された音声をつかう。









今日の発表は・・・

夏休みに入る前から・・・

周到に準備していたことにくわえて・・・








開会早々・・・

あんなにもインパクトのある・・・

プロモーションビデオを・・・

見せつけられたものだから・・・









みんなね・・・

「なんでもこい!」っていう・・・

そんなかんじのモードに入ってしまう。











ところで・・・

みんなの傍らにある・・・

あのブルーのちらしみたいなものって・・・

いったいなんなんだろね。









よおく見てみるとね・・・

今日のおべんきょう会の・・・

ちらしだったんです。














しかもですよ・・・

その種類ときたら・・・

3種類もあるんだから・・・














それは それは・・・

いやがうえにも・・・

気合いが入ってしまうわけです。

















あまりのすごさにね・・・

" ここは・・・

 プロモーション会社なのか・・・?"って・・・

そう思ってしまったんです。

(あ・・・ここでも出てくるのか・・・)










でもね・・・

プロモーションビデオもすごかったけれど・・・

プレゼンテーションもすごかったけれど・・・

ちらしもすごかったけれど・・・








なにがすごかったってね・・・

先生たちのやる気と・・・

先生たちのおべんきょうの質の高さが・・・

なによりもすごかったんです。








私はね・・・

思っていたんです。

" 先生たち やるなぁ・・・"って。

" みんな お熱出すなよぉ・・・"って。









【夏休み28日目】

" 校内研修・・・

 先生たち やるなぁ・・・

 みんな お熱出すなよぉ。 "というお話でした。





ところで・・・あの盛大な・・・

プロモーションビデオとちらし・・・

いったいだれがつくったんだろね・・・