2026年1月21日水曜日

" 「気をつけ」をしている。"というお話

雪のお天気になった1月21日(水)。









雪のなかを・・・

てくてくと歩いてやってきたみんなの・・・

はきものが・・・

「気をつけ」している。







きちんとそろえられて・・・

「気をつけ」をしている。






そうあることが・・・

あたりまえであるかのように・・・

「気をつけ」をしている。







だれも見ていないところで・・・

はきものが・・・

「気をつけ」している。






見渡すかぎり・・・

健気なくらいに・・・

「気をつけ」している。






気がつくと・・・

傘立ての傘も・・・

「気をつけ」している。









居心地よさそうに・・・

「気をつけ」している。









むかし・・・

こんな感じで売ってる・・・

チョコがあったなぁって・・・

(たしか・・・30円くらいで・・・)

思い出してしまうくらいに・・・

「気をつけ」している。







給食時間。

給食当番のおともだちが・・・

「気をつけ」している。









クラスのなかまのために・・・

準備をしようと・・・

気合いを入れて・・・

「気をつけ」している。





カメラをむけた・・・

こっちが照れてしまいそうになるくらいに・・・

きれいな目で・・・

こっちを見つめながら・・・

「気をつけ」している。











今夜は吹雪になるらしい。


そんな今日だけれど・・・

学校では・・・

はきものも・・・

傘も・・・

給食当番のおともだちも・・・

「気をつけ」をしていた。


" いいぞ いいぞ "って・・・

眺めていた私なのでした。




" 「気をつけ」をしている。"というお話でした。





ところで・・・

なぜか・・・

「ピース」をしている。

(ま・・・これはこれでかわいい。)



2026年1月20日火曜日

" 躍動 タグラグビー中国大会 "のお話

少し前のことです。

1月12日(月)のこと。












打吹小学校のタグラグビーチーム・・・

「打吹ヨコヅナーズ」が・・・

広島県で開催された・・・

中国大会に出場したんです。









11月30日(日)の県予選で・・・

優勝して勝ち取った中国大会進出。












これまでの練習や試合をとおして気がついた・・・

たくさんのことが・・・

この中国大会でもプレーにあらわれたんです。








それは・・・


自分ひとりの力じゃ・・・

なにもできないんだっていうこと・・・










スーパープレーができる子が・・・

ひとりいたところで・・・

ラグビーではあまり意味がないんだっていうこと・・・








足がむちゃくちゃ速い子ばかりいるチームが・・・

ゲームで必ず勝つとは限らないんだっていうこと・・・









そして・・・

こころをひとつにして・・・

なかまの動きを見て考えながら・・・

今 チームにとって・・・

どんな動きをすることが・・・

一番たいせつなのかということを・・・

考えながらプレーするのが・・・

ラグビーなんだっていうこと・・・









なかまと・・・

こころを合わせるって・・・

そういうことなんだっていうこと。







これらのことってね・・・

ふだんの生活でも・・・

とてもたいせつなことなんだって・・・

そう思うんです。











" One for all,All for one"

今では・・・

いろいろな場面で使われるこのことば。









でも・・・

実感をともなって体験できる場面って・・・

そうそうあるものではないんだって思うんです。






打吹ヨコヅナーズのみんなが・・・

そんなラグビーのスピリットを・・・

たいせつにしながら・・・

これからもすくすくと・・・

伸びていってくれるって・・・

私は信じているんです。








" 躍動 タグラグビー中国大会・・・

 そのスピリットは・・・

 これからも生きる。 "というお話でした。







今夜は聴こう。

そして・・・

空いた缶をマイクのかわりに持って・・・

ちっちゃな声で唄っちゃおう。


麻倉未稀の・・・

" ヒーロー・・・

 Holding Out For a Hero"


イソップを思い出しながら・・・。


2026年1月19日月曜日

" 3年生 ほんとうに「26」なのか・・・? "というお話

1月19日(月)。

ちょっとあたたかい日。

2校時。












3年生の教室。

算数のおべんきょうをしていたんです。







「この図のなかに・・・

 二等辺三角形はいくつあるのか?」










みんながね・・・

タブレットをじいぃっと見つめて・・・

数えていたんです。









ところがね・・・

思ったよりも手ごたえがあるようで・・・

目が・・・







ほら・・・目が真剣・・・。

(からだが・・・ななめになってる・・・)











このおともだちなんか・・・ほら。








数える・・・。









むちゅうで数える・・・。









必死に数える・・・。

(きみ・・・いけるか・・・?)

(ちょっとだけ休けいするか・・・)







やがてね・・・

" こんなときには力をあわせよう"って・・・

そう思ったのか・・・

相談・・・。










相談・・・。

(いいことだぁ・・・。)











いよいよ・・・

こたえはなんこなのか・・・発表。








「23こです。」とか・・・

「25こです。」とか・・・

いろいろと意見が出ちゃったもんだから・・・

白熱しちゃって・・・。

(きみたちって・・・

 いても立ってもいられないんだよね。)









言いたくってしょうがない・・・。

(おちつきなよ・・・

 まだだれも当たってないじゃん・・・)









言いたくってしょうがない・・・。

(きみもおちつきな・・・

 立ち上がったら・・・

 むしろ当たりにくいんだぜ・・・。)

(それって わりと・・・

 教師の世界では鉄則なんだぜ。)











言いたくってしょうがない・・・。

(きみ・・・

 当たんなかったからって・・・

 そこまでショック受けてんのか・・・?)










最後にはね・・・ほら。

「え? 26こじゃない・・・?」って・・・。

(あ~あ~ 手をあげたまま・・・

 じわりじわりと前に出始めてる・・・)








こっちでも・・・。

「だって・・・ほら。」って・・・。

「26こじゃない・・・?」って・・・。

(ちょびちょびと・・・

 わかんないように前に出始めてる・・・)

(安本先生は気づいているだろうか・・・?)





そして とうとう・・・

ホワイトボードを占拠。

(きみら うまくやったなぁ・・・)








教室のみんながね・・・

その様子に釘づけになっちゃてて・・・

ひとりのこらず「学び」のなかにいたんです。









ところでね・・・

思っていたんです。

" ほんとうにこたえって・・・

 26こなのか・・・?"って。








" 3年生・・・

 ほんとうに「26」なのか・・・? "というお話でした。





白熱の議論のつづきは・・・

また明日なんだって。