2025年11月28日金曜日

" ゲストとキャスト "のお話

11月28日(金)。

おひるまえ。


2年生が1年生を招いて・・・

「おもちゃまつり」をしていたんです。











盛大な看板が立ってる多目的室に入ってみると・・・

(この看板って・・・わかりやすっ!)












そこでね・・・

2年生のおともだちが手作りしたおもちゃで・・・

1年生が思いっきりあそんでいたんです。








「おもちゃ」といってもね・・・

ちょっとスケールが並ではない大きさで・・・










率直に言うとそれは・・・

ひとつのアトラクションだったんです。











1年生のおともだちは・・・

まるで・・・

テーマパークをたのしんでいるかのように・・・








広い多目的室を・・・

あっちに行ったりこっちに行ったりして・・・

満喫しちゃったんです。











途中で気がついたんです。

大興奮の1年生がいる一方で・・・

2年生はひとりのこらず・・・

働いているんだっていうことに。










おもちゃの修理をしている子・・・。

(目が・・・真剣・・・。)









1年生にやりかたを説明している子・・。

(おっと・・・ぐうぜん・・・

 このふたりはきょうだいだ・・・。)









あつまってきた1年生に話しかけて・・・

その場を取り仕切っている子・・・。

(こんな感じのおとなのひと いるよね・・・)










バックヤードで・・・

ひたすら・・・

記録をとり続けるひと・・・。

(このおしごとを・・・

 にっこりとしながらできるのって・・・

 ほんとすごいと思う。)










2年生もあそびたいだろうにね・・・

ほんと・・・ただひたすらに・・・

1年生にたのしんでもらうこと・・・

それだけに徹していることがよくわかったんです。












みんなが知ってる世界一有名な・・・

あのテーマパークのゲストの・・・

ゆめのような体験は・・・








世界一のゆめの世界を創り出すんだっていう・・・

そのテーマパークのキャストの・・・

献身的なふるまいと・・・

誠実な対応・・・









そして・・・

「ひとのしあわせを自分のしあわせのように・・・

 こころから感じられる」という・・・

ゆたかなこころによって・・・

支えられているんだっていうことを・・・

いつかどこかで聞いたことを思い出していたんです。








今日の多目的室は・・・

そのテーマパークにまけないくらいに・・・

ゆめのような体験をしたゲストと・・・

ゆたかなこころを持ったキャストで・・・

いっぱいだったんです。










" 世界一のテーマパークに・・・

 まけないくらいの・・・

 ゲストとキャスト "のお話でした。






私も・・・

銀メダルと・・・

ほんのちょっとおっきめの・・・

ピンクの指輪をもらったんだぁ・・・。 

(うれしっ)






2025年11月27日木曜日

" なにが起こったとしても・・・ "というお話

11月27日(木)。

午後。

訓練をしたんです。











前半は・・・

河川が氾濫しそうになったことを想定しての・・・

垂直避難訓練。









後半は・・・

氾濫の可能性が低くなって・・・

おうちのみなさんにお迎えをお願いしての・・・

引き渡し訓練。











近年の自然災害は・・・

予想をはるかに越えて・・・

私たちを襲います。









報道でよく耳にするようになりました。


「80年生きてきたけれど・・・

 こんなことは初めてです。」とか・・・










「ここに住んで30年・・・

 一度も経験したことがありませんでした。」とか・・・










「まさかこの地域で・・・

 こんな災害が起こるとは・・・

 思っても見ませんでした。」とか・・・








「大丈夫だと思っていたから・・・

 判断があまかったと思っています。」とか・・・










「おうちがなくなってしまいました・・・

 どうすればよいのでしょう・・・」って。











予想できなかったことが・・・

あちこちで起こっているんです。












私はね・・・

みんなにお話ししたんです。


「いつ・・・

 どこで・・・

 なにが起こってもふしぎじゃないんだよ。」って。








「だから・・・

 みんなの住んでいるこの倉吉だって・・・

 いつも安全なんだってことはないんだよ。」って。









「こわがりながら・・・

 びくびくしながら生活しようねって・・・

 そう言ってるんじゃあないんだよ。」って。








「起こるかもしれないって思って・・・

 準備をしようね・・・

 そして 練習をしようね。」って。










最後にね・・・

つけくわえたんです。


「なにが起こったとしても・・・

 必ず生きていようね。」って。








" なにが起こったとしても・・・

 だれ一人として・・・

 失ってはならないんだ。 "というお話でした。










引き渡し訓練に参加いただきました保護者のみなさま、ありがとうございました。





ところでです。

みなさん・・・

打吹小学校には・・・

避難訓練のときのお話を・・・

こんな素晴らしいしせいで聴くことのできる・・・

1年生がいますよおー。

(きみぃ・・・すごいなぁ・・・)

(しびれてきてないか・・・?)



2025年11月26日水曜日

" ほんとに食べられそうな・・・ "というお話

11月25日(火)のことです。

1年生の教室。











みんながね・・・

粘土あそびをしていたんです。







つくっているのは・・・

おべんとう。










しかも・・・

においがしてきそうなくらいに・・・

おいしそうなおかずの入ったおべんとう。







(きみらって・・・

 ほんとにおいがすきだよね・・・)







ようすをじいっと見てるとね・・・

みんな夢中になってつくってるから・・・

なんだか・・・

"ほんとに食べられるんじゃないかな・・・"って・・・

そう思えてきてしまったんです。










本人たちにもそう思えてきたのか・・・

ほら・・・やっぱり・・・


かいでる かいでる・・・。








かいでる かいでる・・・。









かいでる かいでる・・・。

(おいおい・・・

 きみの場合・・・まじで食ってないか・・・?)













なっとくなんです。

せっせとつくっているから・・・

においがしてきそうなくらいに・・・

食べられそうなくらいに・・・

力作ぞろいなんです。



いくらのおすしだって・・・

ほら・・・リアル。

(きみ・・・食べてみなよ・・・

 ほんものかもよ・・・

 ぷちって音がするんじゃないか・・・?)








たこの形のウインナーだって・・・

ほら・・・リアル。

(こんなかわいいたこのウインナー・・・

 ここまでかわいいと・・・

 なんだか 食べづらいよね・・・。)









このおともだちが・・・

つくっているのは冷やし中華。









なかなか食べ応えがありそうな太さの麺を・・・

何本も何本もつくっていたんです。

(そうかあ・・・

 1年生にとって冷やし中華の麺は・・・

 こんなかんじなんだぁ・・・。)

(にしても・・・ふとっ!)












そんなことを思いながら・・・

おへやの中をうろうろしているとね・・・

女の子が声をかけてくれたんです。


「めしあがれ。」って。

(きみは・・・

 「めしあがあれ」ってことばを・・・

 つかうことができるんだね。)










こたえたんです。


「おいしそうだね・・・

 じゃあ はじめに・・・

 この手前の冷やし中華を2本いただくね。」って。

(この太さは冷やし中華だって知ってるもん・・・)









かえってきたんです。


「それはおはしです。」って。











いいですか・・・みなさん・・・

この手前にある2本のものは・・・

「おはし」ですよ・・・「おはし」。


この「おはし」を使ってめしあがるんですよ。


" ほんとに食べられそうな・・・

 2本の「おはし」 "というお話でした。










ごちそうさまでした・・・。