先週のことです。
1月9日(金)。
おひる。
お正月の箱根駅伝のランナーが・・・
打吹小学校にやってきたんです。
城西大学4年生・・・
10区を激走した・・・
岩田真之(いわたさねゆき)選手。
打吹小学校の卒業生の彼が・・・
やってきてくれたんです。
" 来てほしい!"って・・・
お手紙を書いたら・・・
やってきてくれたんです。
なんとですよ。
鳥取県代表選手として走る・・・
1月18日の都道府県対抗駅伝を控え・・・
調整中の彼は・・・
東郷池を2周・・・
約20kmを走り終えてから・・・
ケロッとした顔でやってきたんです。
(ふつうのひとなら・・・
途中でやめて・・・
足湯につかっちゃうよね)
校舎の中・・・
タイミングがドンピシャだった・・・
ラッキーなおともだちの握手攻めに・・・
快く応じるだけでなくって・・・
ひとりひとりに声をかけてくれたんです。
それどころかですよ。
これまたタイミングがドンピシャだった・・・
ラッキーな先生たちからの握手攻めにも・・・
最高の笑顔と両手の握手で応じてくれたんです。
校長室で・・・
ふたりで緑茶を飲みながら・・・
私はたくさんお話しさせてもらったんです。
「すごい選手ばかりのチームの中で・・・
とてもついていくことができないと感じていた。」
「それでも・・・
自分がやるべきことだけを考えて・・・
努力を重ねるうちに力はつくもので・・・
3年生のとき ついに箱根駅伝を・・・
走ることができるようになりました。」
「そして 最終学年の4年生の今年・・・
めざしてきた10区を走ることができました。」
そう話してくれる彼にたずねたんです。
「箱根をめざしてきた真之くんを・・・
もっとも成長させてくれたものは・・・
なにだったの・・・?」って。
こうかえってきたんです。
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一言ではいいにくいかな・・・。
それはチームの監督であり、チームのなかまであり、チームのこれまでの先輩であり後輩であり、大学のともだちであり、家族や小さいときからのともだちや先生たちでもあるんです。そして、これまでの練習で履きつぶしてきたシューズやウェア、走ることから離れたリフレッシュする時間もそうです。
そんなものすべてが組み合わさって、今のぼくができているんです。なにひとつとして必要ではなかったものはないんです。
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私はね・・・
聞き入ってしまったんです。
得られるものがたくさんあるお話を・・・
この若きランナーから聞くことができたことを・・・
とてもうれしく思ったんです。
それとね・・・
こんなこともお話してくれたんです。
「20kmあまりの区間・・・
やっぱり後半は苦しくなってきます。
そんなとき・・・
後ろを走る監督車のスピーカーをとおして・・・
聞こえてくる監督の声は・・・
とても力になるんです。」って。
思っていたんです。
" 結果やできばえ・・・
そんなものに注目しがちな・・・
私たちだけれど・・・
今 まさに努力を重ね続けている子や・・・
今 まさに苦しみの中にいる子に・・・
「今!」っていうタイミングで・・・
「よし がんばろっ!」って思える・・・
城西大学駅伝部の監督のような・・・
そんなことばを・・・
かけることができているだろうか・・・"って。
(江谷先生と大西先生は・・・
小学生のころの岩田選手の担任だったんだよ。)
(ひさびさの再会を記念したスリーショット。)
" 箱根駅伝のランナーがきてくれて・・・
たくさんのことを教わった。 "というお話でした。
(岩田真之選手と伯乃富士関は同級生だよー)
ところでね・・・
このとき・・・
「おにいちゃん」って校長室に入ってきた・・・
2年生の妹と・・・
岩田真之選手がいっしょに撮ったこの写真は・・・
これからのふたりの未来を物語るような・・・
あたたかな笑顔が印象にのこるものだったんです。
(私の自慢のおにいちゃんです。)
(「私の自慢の妹です」って・・・
おにいちゃんもきっと思っているよ。)
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