2025年3月24日月曜日

" 4月・・・ランドセルの中身 "のお話

3月24日(月)。

令和6年度修了式の日。









私はね・・・

式のごあいさつで・・・

お話ししたんです。







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みんなは この一年間・・・

勉強にも・・・生活にも・・・

あそびにも・・・行事にも・・・








そして・・・

おともだちを大切にすることにも・・・

いつも立派にがんばりました。








" あんまりがんばれなかったな "って・・・

そう思うことがあると思う人は安心してください。

4月・・・

そのことにがんばることから始めればよいのです。








" どのことにもがんばれたな "って・・・

そう思う人は・・・

4月・・・

つぎはどんなことにがんばるのかを考えて・・・

そのことから始めてください。









「始まり」のときに・・・

がんばることが決まっているっていうのは・・・






ほんとうにいいことなんです。

ほんとうにすごいことなんです。






そしてね・・・

4月10日・・・

新しい学年に進級して・・・

はじめて登校するその日・・・

ランドセルの中に・・・

その目標を入れて登校してください。


これは この日の大切な持ち物です。

わすれないで登校してください。







1学期の始業式の日・・・

持ち物が少なくって・・・

学校にやってくるときの・・・

ランドセルの中がスカスカなのは・・・









新しい教科書を入れて・・・

おうちに持って帰るためだけじゃあなくってね・・・












しっかりと・・・

大きな目標を入れて・・・

学校にやってくるためでもあるんだよ。






そしてね・・・

ここが大事なんだけど・・・

その目標を決めるのは・・・

4月10日じゃあ遅くって・・・

今日なの。今日。

今日はそんな日にしようね。

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" 4月・・・ランドセルの中身 "のお話でした。





私はね・・・

気がついているんです。

知っているんです。








子どもたちは・・・

やはりすごいのです。

たのしいときも・・・悲しいときも・・・

うれしいときも・・・さみしいときも・・・

なんなら 泣きながらでも・・・

どんな状況にあっても確実に成長してるんです。


" 子どもたちの成長の1ページ1ページに・・・

    敬意をもって拍手とエールを送りたい。 "

       私はいつもそう思っています。









打吹小学校のみんな・・・

保護者のみなさま・・・地域のみなさま・・・

そして・・・

いつもこのブログを・・・

のぞいてみてくださる多くの方々・・・

令和6年度・・・

一年間ほんとうにありがとうございました。








私たちは・・・

これからも力いっぱい・・・

こころを込めて・・・

子どもたちの成長を支えてまいります。







そして・・・

今日 離任式でお別れをした先生たち・・・

ほんと・・・ほんと・・・

ありがとうございました。









すべてのみなさまの・・・

これからのご健康とご活躍を・・・

こころからお祈りしています。








令和7年3月24日

 打吹小学校 校長  山名 毅



「またね」



2025年3月18日火曜日

" 2年生・・・愛・・・「アイアイ」 "のお話

3月18日(火)。









テラスの花が・・・

大きくなって・・・

色づいて・・・








打吹公園の提灯が・・・

今夜 ぽーっと灯る・・・

そんな予感がした日。









午後。

音楽室をのぞいてみたんです。








2年生がね・・・

けんばんハーモニカのおべんきょう。








ほっぺを丸く膨らませて・・・








けんばんに添えた手を・・・

まんまるにまるめて・・・








練習していたんです。

「アイアイ」。








あの・・・なつかしの・・・「アイアイ」。








私もリアルタイムで・・・

「おかあさんといっしょ」できいていた・・・

あの・・・「アイアイ」。









みんなが・・・

くりかえしくりかえし練習していたのは・・・

「おさーるさーんだよー」のところ。








私はね・・・

聴き入ってしまったんです。

くりかえしくりかえし・・・

聴き入ってしまったんです。








「おさーるさーんだよー」








「おさーるさーんだよー」








「おさーるさーんだよー」











2年生が聴かせてくれた・・・

とっておきの曲・・・「アイアイ」。








愛・・・愛・・・

あいあい・・・

アイアイ・・・

「アイアイ」。








みんなが・・・

みんなを・・・

大切にしあいっこする・・・

" 2年生にぴったりの曲だな "って・・・

そう思っていたんです。







" 2年生・・・愛・・・「アイアイ」 "のお話でした。





ところで・・・

おいおい きみたち・・・

よく見たら みんな・・・

正座してるじゃん・・・。







寺子屋の子どもみたいでかわいいなぁ。









・・・って言ってる今・・・

私の頭の中ではね・・・

「アイアイ」が流れ続けてるんです。


「おさーるさーんだよー」のとこ・・・。

きっとこれ・・・

ねるときまで聞こえるパターンだな・・・。

2025年3月17日月曜日

" ぽっかり空いた穴の大きさ "のお話

3月17日。











卒業式がおわり・・・

週が明けた月曜日の学校。








それは・・・

何がっていうわけでなく・・・








どこがっていうわけでもなく・・・









静かっていうわけでもなく・・・








でも・・・

なんとなく・・・







そして・・・

わけもなく・・・






学校に・・・

ぽっかりと空いた・・・

目には見えない大きな穴が・・・

歴然としてあるとしか言いようがない・・・

そんな感覚になる。









そして・・・こう思う。

春・・・

やがて萌芽するそのときを待っている・・・

耕された大地が・・・

黙々と土色を保っているように・・・










今このとき・・・

この大地は・・・

まだ形をなしていないだけの・・・

無限のエネルギーを秘めて・・・

ただただ黙しているだけなのだと。







忘れてはならない。


この大地は・・・

先週 この学校を巣立った27名が・・・

ていねいに・・・

誠実に・・・

渾身の想いを込めて・・・

耕し続けた肥沃な大地なのだということを。











やがて吹きだすその芽は・・・

太陽に向かって伸びに伸び・・・

その後 育ちに育って・・・

この学校に豊かな実りをもたらすだろう。







在校生よ・・・

顔を上げて また歩み始めよう。

今 学校に・・・

ぽっかり空いた穴の大きさは・・・

つぎにもたらされる豊かな実りの大きさをも・・・

同時に表しているのだから。

令和7年度の打吹小学校は・・・

すでにきみたちに託されたのだから。







" ぽっかり空いた穴の大きさ "のお話でした。











卒業生のみなさん・・・

安心してください。







1年生も・・・

がんばってますっ!   ・・・と。