8月13日(水)。
夏休み20日目。
いよいよお盆休み。
春から・・・
行ってみたくて 行ってみたくて・・・
しかたがなかった鳥取県立美術館。
お盆はお休みかなあって・・・
ちょっと心配しながら調べてみると・・・
" あいてるじゃん・・・!"
午前9時から午後5時まで。
いよいよ行くことができる・・・
鳥取県立美術館。
こんなにも近くにあるのに・・・
今まで行くことができなかった・・・
鳥取県立美術館。
いろいろなアートに出会いたい・・・
鳥取県立美術館。
話題のあの箱を見たい・・・
鳥取県立美術館。
そう言えば・・・5月。
ゴールデンウィークが明けた直後。
4年生のおともだちが・・・
みんなで行ったんだよなぁ。
県内の小学校で・・・
たしか一番目か二番目に・・・
行ったんじゃあなかったっけ・・・?
館長さんをはじめ・・・
鳥取県立美術館のみなさまに・・・
とってもお世話になって・・・
お話しを聞かせてもらいながら・・・
見ることができたんだったよなあ。
ところで・・・
" きみたちはあの箱を見たのか? "
" みんな・・・あの箱を見たのか? "
" ねえねえ・・・あの箱を見たのか? "
" ちょっとちょっと・・・あの箱を見たのか? "
" お~い・・・
きみたちはあの箱を見たのかあ? "
" きみたち 聞いてるか~い? "
" きみたちはあの箱を見たのかあ・・・? "
どうやら・・・
触れると・・・
だれもがメロメロになって・・・
思わずなでてしまうという・・・
「抱きつき犬」には出会ったらしい。
よおし・・・
このあと行ってこよっと。
鳥取県立美術館へ。
【夏休み20日目】
" 4年生のみんな・・・
きみたちはあの箱を見たのか?
私はこのあと見に行こっと。 "
・・・というお話でした。