2025年8月19日火曜日

【夏休み26日目】 " 私も見たよ・・・あの箱 "というお話

8月13日(水)の午後のことです。

行ってきたんです。

鳥取県立美術館。















行ってみたくてしかたがなかった・・・

鳥取県立美術館。


こんなにも近くにあるのに・・・

今まで行くことができなかった・・・

鳥取県立美術館。










いろいろなアートに出会いたい・・・

鳥取県立美術館。


話題のあの箱を見たい・・・

鳥取県立美術館。












5月に・・・

4年生のおともだちが・・・

早々におでかけして・・・








みんなで満喫してきた・・・

鳥取県立美術館。








けれど・・・

私は出張があって・・・

4年生のみんなに・・・

ついていくことができなかった・・・

鳥取県立美術館。

(このときは・・・

 館長さんから・・・

 直接お話を聞くことができたんだって。)

(いいな・・・いいなぁ・・・)















8月13日。

ついに私も・・・

満喫してしまったんです。

たくさんのアートを。


ついに私も・・・

出会えたんです。

たくさんのアートに。









私はね・・・

こんなにも素晴らしいアートが・・・

そして・・・

こんなにも素晴らしい施設が・・・


こんなにも身近にあるっていうことが・・・

うれしくてしかたがなかったんです。

誇らしくてしかたがなかったんです。












でね・・・

いよいよそのときがきたんです。

出会ったんです・・・あの箱に。


ほら。

「ブリロの箱」

アンディ・ウォーホルの作品。











「どうして1つの箱だけ・・・

 ケースに入ってんの?」とか・・・


「ほかの4つの箱とは・・・

 なにがちがうの?」って・・・


つぎからつぎにたずねる私にね・・・

係の方がていねいに・・・

ほんとていねいに説明してくださったんです。

(本当にありがとうございました。)











思っていたんです。

" 鳥取県立美術館・・・

 来ることができてよかったな。"って。

" 鳥取県立美術館・・・

 かならずまた来よう。"って。

(おいおい・・・

 このうしろ姿って・・・

 もしかして・・・私じゃないか・・・?)








みなさん 行かれましたか?

鳥取県立美術館。

まだのひと・・・

行ってみるといいよ。

超おすすめだから。











【夏休み26日目】

 " 私も見たよ・・・「ブリロの箱」 "というお話でした。





ところでね・・・

触れると・・・

だれもがメロメロになっちゃって・・・

だれもが思わずなでてしまうという・・・

「抱きつき犬」。









出会ったんです。

むっちゃかわいくってね・・・

" 連れて帰りたいな・・・"って思ったんです。

かわいっ。