8月13日(水)の午後のことです。
行ってきたんです。
鳥取県立美術館。
行ってみたくてしかたがなかった・・・
鳥取県立美術館。
こんなにも近くにあるのに・・・
今まで行くことができなかった・・・
鳥取県立美術館。
いろいろなアートに出会いたい・・・
鳥取県立美術館。
話題のあの箱を見たい・・・
鳥取県立美術館。
5月に・・・
4年生のおともだちが・・・
早々におでかけして・・・
みんなで満喫してきた・・・
鳥取県立美術館。
けれど・・・
私は出張があって・・・
4年生のみんなに・・・
ついていくことができなかった・・・
鳥取県立美術館。
(このときは・・・
館長さんから・・・
直接お話を聞くことができたんだって。)
(いいな・・・いいなぁ・・・)
8月13日。
ついに私も・・・
満喫してしまったんです。
たくさんのアートを。
ついに私も・・・
出会えたんです。
たくさんのアートに。
私はね・・・
こんなにも素晴らしいアートが・・・
そして・・・
こんなにも素晴らしい施設が・・・
こんなにも身近にあるっていうことが・・・
うれしくてしかたがなかったんです。
誇らしくてしかたがなかったんです。
でね・・・
いよいよそのときがきたんです。
出会ったんです・・・あの箱に。
ほら。
「ブリロの箱」
アンディ・ウォーホルの作品。
「どうして1つの箱だけ・・・
ケースに入ってんの?」とか・・・
「ほかの4つの箱とは・・・
なにがちがうの?」って・・・
つぎからつぎにたずねる私にね・・・
係の方がていねいに・・・
ほんとていねいに説明してくださったんです。
(本当にありがとうございました。)
思っていたんです。
" 鳥取県立美術館・・・
来ることができてよかったな。"って。
" 鳥取県立美術館・・・
かならずまた来よう。"って。
(おいおい・・・
このうしろ姿って・・・
もしかして・・・私じゃないか・・・?)
みなさん 行かれましたか?
鳥取県立美術館。
まだのひと・・・
行ってみるといいよ。
超おすすめだから。
【夏休み26日目】
" 私も見たよ・・・「ブリロの箱」 "というお話でした。
ところでね・・・
触れると・・・
だれもがメロメロになっちゃって・・・
だれもが思わずなでてしまうという・・・
「抱きつき犬」。
出会ったんです。
むっちゃかわいくってね・・・
" 連れて帰りたいな・・・"って思ったんです。
かわいっ。