2025年4月26日土曜日

" 4月参観日・・・ "というお話

4月26日(土)。

午後。

今年度はじめての参観日。










新しい自分が生まれる春。








バージョンアップしようと・・・

目が光ってる春。









担任の先生と・・・

教室に文化を・・・

創出しようとしている春。








教室をまわらせてもらうとね・・・

そんなすがたを見ることができるんです。








鼻で感じるんです。

「伸びていこうとするにおい」を。








目で感じるんです。

「伸びていいこうとする光」を。








肌で感じるんです。

「伸びていこうとする空気」を。








今日も私の自慢の子どもたちは・・・

きらきらと輝いていて・・・







そこにはかならず・・・

彼ら彼女らを愛してやまない先生たちがいて・・・








伸びていくための・・・

互いを大切にしあうための・・・

様々ななにかが生み出される・・・








そんな予感が・・・

学校中に満ちていたんです。












そのあとのPTA総会・・・

ごあいさつで私はね・・・

お集まりくださった保護者のみなさんに・・・

こうお話ししたんです。








「今日 教室でご覧いただいたのは・・・

 打吹小学校の先生たちが愛する・・・

 自慢の子どもたちです。」って。


「私たちは・・・

 おあずかりした子どもたちひとりひとりを・・・

 かならず大切にします。」って。



 





そして・・・

「今日このあと・・・

 自己紹介させてもらうのは・・・

 私が 子どもたち同様・・・

 こよなく愛する・・・

 自慢の先生たちです。」って。


「これからも・・・

 打吹小学校を・・・

 どうぞよろしくお願いします。」って。








" 4月参観日・・・ 

 私の愛するひとたちを・・・

 全部みていただきました。"というお話でした。



みんな・・・

今日もほんとよくがんばったね。

子どもたちも・・・先生たちも・・・。


きっと・・・

きょうはごちそうだね。











今日は・・・

たくさんのみなさまにおこしいただき・・・

ほんとうにありがとうございました。