4月26日(土)。
午後。
今年度はじめての参観日。
新しい自分が生まれる春。
バージョンアップしようと・・・
目が光ってる春。
担任の先生と・・・
教室に文化を・・・
創出しようとしている春。
教室をまわらせてもらうとね・・・
そんなすがたを見ることができるんです。
鼻で感じるんです。
「伸びていこうとするにおい」を。
目で感じるんです。
「伸びていいこうとする光」を。
肌で感じるんです。
「伸びていこうとする空気」を。
今日も私の自慢の子どもたちは・・・
きらきらと輝いていて・・・
そこにはかならず・・・
彼ら彼女らを愛してやまない先生たちがいて・・・
伸びていくための・・・
互いを大切にしあうための・・・
様々ななにかが生み出される・・・
そんな予感が・・・
学校中に満ちていたんです。
そのあとのPTA総会・・・
ごあいさつで私はね・・・
お集まりくださった保護者のみなさんに・・・
こうお話ししたんです。
「今日 教室でご覧いただいたのは・・・
打吹小学校の先生たちが愛する・・・
自慢の子どもたちです。」って。
「私たちは・・・
おあずかりした子どもたちひとりひとりを・・・
かならず大切にします。」って。
そして・・・
「今日このあと・・・
自己紹介させてもらうのは・・・
私が 子どもたち同様・・・
こよなく愛する・・・
自慢の先生たちです。」って。
「これからも・・・
打吹小学校を・・・
どうぞよろしくお願いします。」って。
" 4月参観日・・・
私の愛するひとたちを・・・
全部みていただきました。"というお話でした。
みんな・・・
今日もほんとよくがんばったね。
子どもたちも・・・先生たちも・・・。
きっと・・・
きょうはごちそうだね。
今日は・・・
たくさんのみなさまにおこしいただき・・・
ほんとうにありがとうございました。