8月25日(日)。
夏休み31日目。
夏休みラスト3日。
昨日の雷雨から・・・
一夜明けた朝6時30分。
PTAの奉仕作業をしてくださったんです。
夏休みがもう少しでおわるという・・・
こんな貴重な日に・・・
たくさんの子どもたち・・・
そして・・・
貴重な日曜日の朝に・・・
たくさんのおうちの人たち。
私は思っていたんです。
子どもたちにはね・・・
「夏休みがのこり少ないのに・・・
よくきたね。」って。
「あさっての始業式の日・・・
まってるからね。」って。
「今日は会えてうれしかったよ。」って
おうちのみなさんにはね・・・
「ありがとうございます。」・・・
「ありがとうございます。」・・・
「ありがとうございます。」・・・
・・・しかなかったんです。
子どもも・・・
おとなも・・・
汗をぽたぽたとしたたらせながら・・・
「自分たちの学校のために・・・
「子どもたちのために・・・」・・・
「学校のために・・・」・・・
・・・っていう気持ちがひしひしと伝わってきたんです。
ひさしぶりの早起きで・・・
ちょっとあたまがねぼけていた私はね・・・
あまりにうれしい光景を目の当たりにして・・・
一気にこころを動かされて・・・
想っていたんです。
" やっぱりいい。"って。
" 子どもたちってほんといい。"って。
" おうちのみなさんもすごい。"って。
" 子どもたちのためなら・・・
こんなにもがんばってくださるんだ。"って。
そして・・・
" 今日・・・
こんなにも・・・
すばらしいすがたを見せてくれた・・・
子どもたちやおとなのみなさんに・・・
恩返しをするためにできることは・・・
これからもますます・・・
子どもたちを・・・
そして打吹小学校を・・・
たいせつに たいせつに たいせつに・・・
ただひたすらたいせつに思い・・・
やるべきことを・・・
誠実に 誠実に 誠実に・・・
ただひたすら誠実に行うことなんだ。"って。
いつも打吹小学校に・・・
お力をかしてくださる多くのみなさま・・・
ほんとうにありがとうございます。
打吹小学校は・・・
第2学期も・・・
お子さまをたいせつにおあずかりし・・・
その成長のために・・・
全力を尽くす学校であり続けます。
今日はほんとうにありがとうございました。
" PTA奉仕作業・・・
こころからの感謝をお伝えします。 "というお話でした。
打吹小学校のおともだちへ・・・
28日の始業式。
先生たちみんなで・・・
みんながやってくるのをまってるよ。
できてない宿題があったっていいからさ・・・
安心しておいでえ。
校長先生は待ってる。
ところで・・・
これなんだと思う・・・?
今日のPTA奉仕作業の最後に登場した・・・
金メダルならぬ「金のかま」なんだけど・・・
これについては・・・またこんどね。