2024年8月25日日曜日

" PTA奉仕作業・・・こころからの感謝 "というお話

8月25日(日)。

夏休み31日目。

夏休みラスト3日。










昨日の雷雨から・・・

一夜明けた朝6時30分。







PTAの奉仕作業をしてくださったんです。

夏休みがもう少しでおわるという・・・

こんな貴重な日に・・・

たくさんの子どもたち・・・








そして・・・

貴重な日曜日の朝に・・・

たくさんのおうちの人たち。








私は思っていたんです。

子どもたちにはね・・・

「夏休みがのこり少ないのに・・・

 よくきたね。」って。

「あさっての始業式の日・・・

 まってるからね。」って。

「今日は会えてうれしかったよ。」って







おうちのみなさんにはね・・・

「ありがとうございます。」・・・

「ありがとうございます。」・・・

「ありがとうございます。」・・・

・・・しかなかったんです。








子どもも・・・

おとなも・・・

汗をぽたぽたとしたたらせながら・・・

「自分たちの学校のために・・・

「子どもたちのために・・・」・・・

「学校のために・・・」・・・

・・・っていう気持ちがひしひしと伝わってきたんです。









ひさしぶりの早起きで・・・

ちょっとあたまがねぼけていた私はね・・・

あまりにうれしい光景を目の当たりにして・・・

一気にこころを動かされて・・・

想っていたんです。








" やっぱりいい。"って。

" 子どもたちってほんといい。"って。

" おうちのみなさんもすごい。"って。

" 子どもたちのためなら・・・

 こんなにもがんばってくださるんだ。"って。







そして・・・

" 今日・・・

 こんなにも・・・

 すばらしいすがたを見せてくれた・・・

 子どもたちやおとなのみなさんに・・・

 恩返しをするためにできることは・・・

 

 これからもますます・・・

 子どもたちを・・・

 そして打吹小学校を・・・

 たいせつに たいせつに たいせつに・・・

 ただひたすらたいせつに思い・・・

 

 やるべきことを・・・

 誠実に 誠実に 誠実に・・・

 ただひたすら誠実に行うことなんだ。"って。









いつも打吹小学校に・・・

お力をかしてくださる多くのみなさま・・・

ほんとうにありがとうございます。


打吹小学校は・・・

第2学期も・・・

お子さまをたいせつにおあずかりし・・・

その成長のために・・・

全力を尽くす学校であり続けます。








今日はほんとうにありがとうございました。


" PTA奉仕作業・・・

 こころからの感謝をお伝えします。 "というお話でした。




打吹小学校のおともだちへ・・・

28日の始業式。

先生たちみんなで・・・

みんながやってくるのをまってるよ。






できてない宿題があったっていいからさ・・・

安心しておいでえ。

校長先生は待ってる。








ところで・・・

これなんだと思う・・・?







今日のPTA奉仕作業の最後に登場した・・・

金メダルならぬ「金のかま」なんだけど・・・

これについては・・・またこんどね。