2024年7月2日火曜日

" 読み聞かせのあった朝・・・ "というお話

7月2日(火)。

雨の朝。








午前8時10分。

読み聞かせボランティアのみなさんが・・・

すべての教室で・・・

読み聞かせをしてくださったんです。










1年生の教室では・・・

へびさんが・・・

お話ししていたんです。










" へびだ・・・"







" へびさんがお話してる・・・"







" へびさん・・・とてもいいこと言ってる・・・"








" さすが・・・へびさん・・・"











2年生の教室。


" 関西弁のお話だ・・・"








口があんぐりとあいてくる。








身体がじぃわぁっと前に出てくる。










5年生の教室。

はじめから・・・

おしまいまで・・・

英語・・・。








しかも・・・

超ネイティブ。







おともだちにたずねたんです。

「わかりますか?」って。


かえってきたんです。

「ま、だいたい。」って。

(なんと・・・)










朝読書の時間とは・・・

ちょっとちがって・・・

読み聞かせでは・・・


みんなの身体が・・・

無意識のうちに・・・

じいわぁっと前に出てくる・・・

そんな光景が見られるんです。







これもまた・・・

とってもいいんです。


" 読み聞かせのあった朝は・・・

 みんなの身体が・・・

 じわじわと前に出てくるという・・・

 たのしい光景が見られる。 "というお話でした。










ところでね・・・

読み聞かせの終わったあと・・・








図書館では・・・

ボランティアのみなさんがミーティング。








おじゃましちゃいけないから・・・

しずかにして様子を見せてもらっていたんです。








でね・・・

見つけたんです。

ボランティアの方のバッグに・・・

へびさん・・・。


ほらほら。

写真の左下。

へびさん・・・バッグの中・・・。

休けいしてる・・・。ほら。











" またきてほしいな。"って思ったんです。


へびさんにも・・・

読み聞かせボランティアのみなさんにも・・・。