2024年6月25日火曜日

" 算数・・・子どもだけじゃなかった。 "というお話

6月25日(火)。

4校時。

2年生の教室。










算数のね・・・

授業研究会をしたんです。


















全校の先生だけじゃあなくって・・・

他の学校の先生や・・・

園の先生や・・・

教育委員会の先生もおいでくださって・・・


















盛大に・・・

算数のおべんきょうをしたんです。


















いつも・・・

気合いの入った2年生は・・・

今日もますます・・・

気合いが入っちゃって・・・

すばらしいすがたを見せてくれたんです。



















見せてくれたのは・・・

すがただけじゃあなくって・・・

すばらしい「学び」のシーンもだったんです。


















やっぱり思ったんです。

" 算数は気合いが入るよね。"って。














" しかも・・・

 こんなにもたくさんの先生たちが・・・

 うしろにいたんだから・・・

 ますます気合いが入るよね。"って。













でね・・・

午後2時45分の多目的室。










おべんきょうをみてくださった・・・

先生たちが集まって・・・

今日のおべんきょうについてお話をしたんです。








「ああだよね。」って。


「こうだよね。」って。


「あのおともだちが・・・

 こんなことを発表したね。」って。


「それは・・・

 prt/fjだから・・・

 @/repの?!g///nandayone.」って。


「aa・・・atsu」って。


「kyoumo/ittyo/yaruka!」って。








それはそれは・・・

むずかしい・・・

おとなの話し合いだったんです。


みんなが真剣な顔をしていたんです。

(だから・・・私も真剣っぽい顔をしたんです。)








とても有意義な時間がながれて・・・

会がおわるとき・・・

授業をしてくれた安本先生の目が・・・

しっかりと上をむいて・・・

きらっと光っていたんです。

ほら。










" たのもしいな。"って思ったんです。


" おつかれさま。"って思ったんです。









" 算数・・・

 気合いが入るのは・・・

 子どもだけじゃあなかった。"というお話でした。