6月25日(火)。
4校時。
2年生の教室。
算数のね・・・
授業研究会をしたんです。
全校の先生だけじゃあなくって・・・
他の学校の先生や・・・
園の先生や・・・
教育委員会の先生もおいでくださって・・・
盛大に・・・
算数のおべんきょうをしたんです。
いつも・・・
気合いの入った2年生は・・・
今日もますます・・・
気合いが入っちゃって・・・
すばらしいすがたを見せてくれたんです。
見せてくれたのは・・・
すがただけじゃあなくって・・・
すばらしい「学び」のシーンもだったんです。
やっぱり思ったんです。
" 算数は気合いが入るよね。"って。
" しかも・・・
こんなにもたくさんの先生たちが・・・
うしろにいたんだから・・・
ますます気合いが入るよね。"って。
でね・・・
午後2時45分の多目的室。
おべんきょうをみてくださった・・・
先生たちが集まって・・・
今日のおべんきょうについてお話をしたんです。
「ああだよね。」って。
「こうだよね。」って。
「あのおともだちが・・・
こんなことを発表したね。」って。
「それは・・・
prt/fjだから・・・
@/repの?!g///nandayone.」って。
「aa・・・atsu」って。
「kyoumo/ittyo/yaruka!」って。
それはそれは・・・
むずかしい・・・
おとなの話し合いだったんです。
みんなが真剣な顔をしていたんです。
(だから・・・私も真剣っぽい顔をしたんです。)
とても有意義な時間がながれて・・・
会がおわるとき・・・
授業をしてくれた安本先生の目が・・・
しっかりと上をむいて・・・
きらっと光っていたんです。
ほら。
" たのもしいな。"って思ったんです。
" おつかれさま。"って思ったんです。
" 算数・・・
気合いが入るのは・・・
子どもだけじゃあなかった。"というお話でした。