4月16日(火)。
3校時にね・・・
全校のみんなで集まって・・・
おべんきょうしたんです。
体育館で・・・
みんなで・・・
いっしょに。
みんなが・・・
春・・・
" よし! やるぞ!!"っていう気持ちを・・・
たしかめあったんです。
打吹小学校の・・・
おべんきょうのルールや・・・
生活のやくそく。
安全のきまりや・・・
あそびで注意しなくちゃいけないこと。
全校のみんなで・・・
お話を聞いたり・・・
考えたりしたんです。
どうどうと・・・
考えを発表するおともだちもいたんです。
そして・・・
どうどうと発表するおともだちを・・・
じいぃっと見つめておうえんしたんです。
あたりまえのように見える・・・この時間。
実はね・・・
あたりまえなんかじゃあないんです。
全校のみんなで・・・
一つの授業をするのって・・・
力が必要なんです。
力が必要なのは・・・
先生たちにじゃあなくって・・・
子どもたちに。
私はね・・・
そんなみんなのことを眺めながら・・・
思っていたんです。
" みんな・・・
すくすく伸びちゃっていいよ。"って。
" 打吹小学校の子どもでいてくれて・・・
ほんとうにありがとう。"って。
そして・・・
" こんなにすてきな時間を・・・
つくってくれた先生たち・・・
ほんとうにありがとう。って。"
" 全校があつまって授業をした。"というお話でした。
そんなみんなだから・・・
やすみ時間。
ほら。
あそぶときにも・・・
ほんと一生けんめい。
子どもたちにはね・・・
「あそび」と「学び」の・・・
さかいめっていうのがね・・・
おとなほどには・・・
はっきりしていないんじゃあないかなって・・・
つくづく思うんです。
かわいいな。