2月14日(水)。
午後。
2月下旬に・・・
埼玉県で開催される・・・
「全国小学生タグラグビー全国大会」に出場する・・・
「成徳ヨコヅナーズ」のみなさんが・・・
倉吉市の広田市長さんを・・・
表敬訪問したんです。
とても広い市長室でね・・・
市長さんから・・・
応援のメッセージをいただいたんです。
「チームプレーだね。」って。
「大切だね。」って。
「ラグビーをしたことがあるんだよ。」って。
緊張気味のみんなはね・・・
そのことばからエネルギーをいただいたんです。
市長室にはね・・・
小椋教育長さんもかけつけてくださって・・・
メッセージをくださったんです。
「みなさんは・・・
そこへ行って・・・
なにをしようと考えるのか・・・
そこがたいせつですね。」って。
ますますね・・・
みんな・・・
エネルギーがみなぎっちゃって・・・
背筋がね・・・
ちょっきんきんになっちゃったんです。
ちょっきんきんですよ。
ちょっきんきん。
そこへきて・・・
司会者さんが・・・
「えー・・・では・・・
ラガーのみなさんから・・・
抱負を一言ずつちょうだいします。」
・・・ってなっちゃったもんだから・・・
みんな・・・
ちょっきんきんのちょっきんきんです。
顔なんか・・・
ぴくぴくですよ。
ぴくぴく。
私はね・・・
" いい。 とってもいい。"って思ったんです。
びりびりするくらいに・・・
緊張することって・・・
とっても大切だと思うんです。
そのときね・・・
必ずこころの中のなにかが・・・
「バーン」と成長するんです。
絶対にそうなんです。
必要なんです。
そう。
ラーメンに・・・
こしょうをたっぷりと・・・
おろしにんにくをたっぷり入れるのが・・・
必要なのとおなじように。
報告会の最後には・・・
広田市長さんと・・・
小椋教育長さんといっしょに・・・
記念撮影をしたんです。
そんなどきどきのようすを・・・
報道のみなさんが・・・
カメラ越しに応援し続けてくださっていたんです。
今日・・・
お世話になったすべてのみなさん・・・
ほんとうにありがとうございました。
「成徳ヨコヅナーズ」は・・・
全国大会でも・・・
またひとつ成長してまいります。
" 成徳ヨコヅナーズが・・・
市長さんを表敬訪問して・・・
またひとつ成長した。 "というお話でした。
ところでね・・・
「抱負を一言ずつちょうだいします。」って言われたとき・・・
たくさんのラガーマンたちの口からね・・・
動揺の声がもれたんです。
しかも・・・
みんなおなじことば。
「『ほうふ』ってなんですか?」。
かわいかったんです。
とても。