2月9日(月)。
こんなに積もるのはいつ以来だろうって・・・
そう思ってしまうほどの大雪。
みんなの安全を守るために・・・
臨時休業。
車の屋根に乗っかった雪を下ろそうと・・・
使った雪かき用ワイパーの柄が・・・
ひん曲がってしまうほどの大雪は・・・
街をすっぽりと覆っていて・・・
学校を見下ろす打吹山は雪化粧していて・・・
いつも子どもたちを乗せてゆれている・・・
校庭のブランコは・・・
今日はこんもりとした雪を乗せていて・・・
ひざの高さよりも深い雪に埋まったてつぼうは・・・
まるでリンボーダンスのバーのように・・・
低いところにあって・・・
(この低さのバーに挑戦しようとすると・・・
絶対おなかがつかえるな・・・)
校舎の赤茶色の屋根は・・・
真っ白な毛糸のぼうしをかぶったように・・・
まんまるくなっていて・・・
夏には・・・
あれほどにぎやかな歓声が響いたプールには・・・
張った氷の上にさらに雪が積もっていて・・・
いつもとは・・・
まったくちがう表情を見せている。
かいてもかいても・・・
雪かきが追いつかないうらめしさ・・・
つるっとすべって転んでしまいそうなこわさ・・・
こころまで縮こまってしまいそうな寒さ・・・
大雪は・・・
私たちを・・・
うんと ううんと困らせるけれど・・・
そのお詫びなのか・・・
こんなにまでも美しい光景を見せてくれる。
朝一番の学校。
おそるおそる自動車を運転して・・・
出勤してきた先生たちが・・・
明日・・・
やってくる子どもたちのために・・・
ちらちらと降っては・・・
髪の毛に積もる雪を・・・
振り払うこともなく・・・
学校周辺の雪かきをしていた。
いじらしいまでに・・・
一心不乱に動く先生たちを見ながら・・・
私は思っていた。
" 雪が見せてくれた数々の美しい光景のなかで・・・
この光景が最も美しいかもしれないな。"と。
" 最も美しい光景かもしれない・・・ "
・・・というお話でした。
先生たち・・・ほんとありがとう。















