2026年2月9日月曜日

" 最も美しい光景かもしれない・・・ "というお話

2月9日(月)。

こんなに積もるのはいつ以来だろうって・・・

そう思ってしまうほどの大雪。











みんなの安全を守るために・・・

臨時休業。










車の屋根に乗っかった雪を下ろそうと・・・

使った雪かき用ワイパーの柄が・・・

ひん曲がってしまうほどの大雪は・・・

街をすっぽりと覆っていて・・・





学校を見下ろす打吹山は雪化粧していて・・・








いつも子どもたちを乗せてゆれている・・・

校庭のブランコは・・・

今日はこんもりとした雪を乗せていて・・・





ひざの高さよりも深い雪に埋まったてつぼうは・・・

まるでリンボーダンスのバーのように・・・

低いところにあって・・・

(この低さのバーに挑戦しようとすると・・・

 絶対おなかがつかえるな・・・)









校舎の赤茶色の屋根は・・・

真っ白な毛糸のぼうしをかぶったように・・・

まんまるくなっていて・・・










夏には・・・

あれほどにぎやかな歓声が響いたプールには・・・

張った氷の上にさらに雪が積もっていて・・・









いつもとは・・・

まったくちがう表情を見せている。












かいてもかいても・・・

雪かきが追いつかないうらめしさ・・・

つるっとすべって転んでしまいそうなこわさ・・・

こころまで縮こまってしまいそうな寒さ・・・








大雪は・・・

私たちを・・・

うんと ううんと困らせるけれど・・・





そのお詫びなのか・・・

こんなにまでも美しい光景を見せてくれる。












朝一番の学校。

おそるおそる自動車を運転して・・・

出勤してきた先生たちが・・・









明日・・・

やってくる子どもたちのために・・・

ちらちらと降っては・・・

髪の毛に積もる雪を・・・

振り払うこともなく・・・

学校周辺の雪かきをしていた。





いじらしいまでに・・・

一心不乱に動く先生たちを見ながら・・・

私は思っていた。










" 雪が見せてくれた数々の美しい光景のなかで・・・

 この光景が最も美しいかもしれないな。"と。




" 最も美しい光景かもしれない・・・ "

  ・・・というお話でした。









先生たち・・・ほんとありがとう。