年越しの夜・・・
MISIAが・・・
「アイノカタチ」を歌い始めたころには・・・
降り始めていた雪が一夜明けると・・・
打吹山をモノトーンに変えた元旦・・・
思い出していたんです。
今となっては昨年のことです。
12月25日のこと。
2025年・・・
第2学期の終業式があった日のこと。
下校のとき・・・
いよいよ冬休みなんだって・・・
るんるん気分ではずむように帰っていく・・・
みんなをお見送りしていたんです。
そこへ・・・
1年生の男の子がひとり・・・
きゅっと私の手をにぎったんです。
話しかけたんです。
「明日から冬休みだね。」って。
「たのしみだね。」って。
かえってきたんです。
「そんなにたのしみじゃありません。」って。」
たずねたんです。
「なんでなの・・・?」って。
かえってきたんです。
「校長先生と会えなくなるから・・・」って。
私はね・・・
その子のちっちゃな手を・・・
ぎゅっとにぎりかえしながら言ったんです。
「きみの冬休みは・・・
とびっきりたのしいものになるよ。」って。
その男の子がね・・・
本気でそう思って言ったかどうかって・・・
それほど肝心なことじゃあないんです。
その男の子がね・・・
その直後には・・・
そんなことを言ったことを・・・
忘れちゃってたかもしれないかどうかって・・・
これも それほど肝心じゃあないんです。
肝心なことは・・・
この男の子が・・・
" つぎの日から・・・
みんなに会えなくなるさみしさを・・・
ぐっとがまんしている私のこころに・・・
そっと・・・
そして彼なりの精一杯で・・・
寄り添おうとしてくれたんだっていうことなんです。
そしてね・・・
男の子はまちがいなく・・・
最高の冬休みをすごしていて・・・
まさに今・・・
至福のお正月を迎えているにちがいないんです。
(お年玉をにぎりしめながら・・・)
平和のこと・・・
安全のこと・・・
環境のこと・・・
自然のこと・・・
いろいろなことがあった2025年。
いいことも・・・
そうじゃないことも・・・
いろいろとあった2025年。
子どもたちが登校する最後の日・・・
私のその日は・・・
そんなあたたかなエピソードで幕を閉じたんです。
今日迎えた2026年も・・・
きっと・・・
いろいろなことがあるんだろうけれど・・・
まちがいなく言えることは・・・
2026年は・・・
そのいろいろなことが・・・
もっともっとうまくいく・・・
そんな年になるんだっていうことだって・・・
そう思うんです。
2026年。
1月1日の学校。
職員玄関から・・・
いっしょに学校に入ってきたおうまさんが・・・
そのことをおしえてくれたような・・・
そんな気がしたんです。
" 2026年・・・
ますますうまくいく! "というお話でした。
打吹小学校のおともだち。
保護者の皆さま。地域の皆さま・・・
そして・・・
このホームページをごらんくだっている・・・
すべてのみなさま・・・
旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いします。
倉吉市立打吹小学校 校長 山名 毅
ところで 大晦日・・・
聴いた?
「怪獣」・・・
サカナクションの。
(大すきなんだぁ)



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